アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

覚えてしまった自慰の快楽は、もう捨てることはできない‥‥と受け入れる

アラフォー童貞のODです。

 

現代を生きる男性であれば、性への芽生えやムラムラ感を抱き始める思春期に、

「よし、俺はムラムラしても射精しないし、エロも見ないぜ!」

とは思わないはずです。

同級生の女の子のパンツが見えたら数日間は頭から離れないし、体操着姿の女子の胸のふくらみだって眺めてしまいます。テレビをつけるとアイドルが煽情的な衣装で踊っています。さらにネットでは簡単にエロが検索できちゃう時代です。 

身近にエロの環境は整っています。あとは、勃起できる体に成長すれば、シコって射精することは準備は万端です!!

 

・・・そして、あるときシコって射精します。脳にとっては初めて受けた激しい刺激です。しかし、1回の射精だけで、脳は「エロに触れて、シコって射精することは気持ちのいいこと」と覚えます。また味わいたい、激しい刺激として認識します。

 

おそらく、初めてシコって射精した時点では、禁欲で得られるメリットはおろか、女性との性交したときの感覚は知らないでしょう。シコる経験なしに、いきなりエッチした人は、現代ではかなり稀有な存在でしょうし。

そのため、シコって射精する快楽以外の性的な選択肢を知らないので、脳は簡単に刺激を与えてくれる「エロに興奮する」「シコって射精する」ことをもっと欲しがります。

そして、脳からのオーダーに疑問も持たずにエロを貪るようになります。次第に女性の下着や裸だけは満足できなくなり、倒錯的なエロにも手を出すようになり、さらにシコる頻度も増えていきます。私のように同僚の女性の私物をオカズにするなど、人の迷惑になるようなエロを欲するようにもなる場合もあります。

 

もう、シコることが日課であり、シコることが何より優先、という生活になります。

こうして、オナ猿が完成していきます。

 

しかし、あるとき何かのきっかけで「自分を変えたい」「人生を変えたい」という思いを抱き、そのメソッドの1つとしてオナ禁を知ります。始めます。

そうして、「シコることさえ我慢すれば、モテる」「エロさえ見なければいいんだ」と意気込んでオナ禁生活をスタートします。ブログやツイッターも始めます。

 

・・・しかし、オナ猿がそんな簡単に脳のエロ指令には抗うことはできません。

だって、今まで疑問も持たずに、激しく興奮できるエロを探しては、オナホやローションも使ってシコって、1日のなかで何度も射精することが当たり前だったのですから。

さらにやっかいなことに、物理的なオカズがなくても、妄想だけで、自分の体ひとつで、ひとりでシコれてしまいます。やっかいです。

onorenodoutei.hatenablog.com

 

「エロ見て、シコって、射精する」という脳からの指示を、簡単にないがしろにはできません。もはや、刷り込まれているのですから・・・。

 

でも、それを理解していないと「リセットしてしまった」「自分はダメな奴だ」と後悔したり、自分を責めたりします。

そして、オナ禁をやめて、また安易にエロに手を出して「シコって射精する快楽」を優先する生活に戻ります。シコって射精することは気持ちいいだけで、それ以外は精液を受け止めたティッシュだけなのに・・・。

 

まず、前提条件として・・・

「性欲・ムラムラ・射精欲求は、男のデフォルト設定」

「一度味わってしまった感情や感覚は、捨て去ることができない」

・・・と考えたほうが良いです。

 

これは、思春期に入ったばかりの学生さんでも、社会人1年目でも、部長も社長も、お金持ちも、政治家も有名アーティストも、シコッて射精した経験がある男性ならば、誰でも・・・です。

1度でもシコって射精した男性ならば、いくら「もう、シコって射精しない」と決めても、脳からの指令と、ムラムラ感、射精への渇望はなくなりません。それはもう、脳が1度覚えてしまった「気持ちいい」という感覚なのですから。

 

・・・じゃあ、どうすればいいのか? という話です。

どうすれば、オナ禁中のムラムラ感に苦しまないのか? 

オナ禁してたけど、射精してしまったことへの後悔をなくせるのか?

 

 まず1つは・・・

「射精しちゃっていい」ということです。

苦しむくらいなら、適度にエロを見て興奮し、自分の手で性器に刺激を与えて、射精しください。

過去の色々な記事で書きましたが、私はシコって射精すること自体は、別に悪いことではないと考えています。

プロのアスリートでもあるまいし、射精して心身のクオリティが下がったところで、学生も社会人も、ひとまず生きることはできます。誰にも迷惑はかかりませんし、上司に怒られることもありません。勉学や運動、仕事の質、異性からの視線は落ちる(だろう)ということを覚悟のうえで、是非してください。

あえて言うならば、「エロを見てシコる時間を決める」「射精は定期性にする」ことをお勧めします。これは私が日課の筋トレや、漫画を読むとか、ネットを見るとかいう「楽」の部分に使っている考えです。

 

もう1つは・・・

「エロや射精したいという感情を、受け入れてしまう」ことです。

私の場合ですが、身近なエロを排除しても、会社に行くと、片思いの同僚シンママの体や仕草、匂い(臭い)という、好きな女性の存在そのものがエロ媒体なので、しょっちゅう脳からエロ指令が出ています。

オナ禁して2ヶ月くらいまでは、我慢汁が少しでも出ると、「駄目だ、これでは非モテフェロモンが出てしまう」と焦って隠れて拭きとっていましたが、今はある程度は放置しています。そして、彼女に対する性欲は、仕方ないと思っています。

 

「●●さん(同僚シンママ)、今日も素敵だなーエロいなー」

「あ、●●さん、パンチラしそう・・・ちっ、やっぱ見えないか」

「●●さんの匂いと体臭が部屋に充満してきた。・・・やべー、勃ってきた」

「あー、今日はもう、●●さん帰ったら、射精しちゃおうかなー」

 

・・・などと、自分の欲情やムラムラ感を良しとしています。いつ射精してしまってもいいとも思っています。好きな人に欲情しないのは、失礼と開き直っています。

 

それがいいのか分かりませんし、仕事にならないときもありますが、 なんとか射精せずに4カ月以上を過ごしています。もしかしたら、この記事を書いたあとで、うっかり射精しちゃうかもしれません。でも、また射精せずに自分磨きを続ける今日からの日々を送るだけです。

 

だって、この4カ間で得たものや経験したことは、リセットされないのですから。誰にもオナ禁をしているなんて言ってないのですし、来週になって、急に同僚シンママとエッチできる展開になることも考えられないですし・・・。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。