アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

科学的根拠や成功体験ばかり集めてないで、とりあえず行動してみる

アラフォー童貞のODです。

 

最近のビジネス本や健康雑誌などを読んでいると、「科学的根拠」「調査結果」という言葉が増えたように見受けられます。

著者自身の考えに、さらに説得力をもたせようと意図的に書いているのかもしれませんが、どちらかというと、世の中の人たちの「理由づけ」というニーズに応えるためにも思います。

 

昨今、様々な不安にさらされている出来事が多く、何か確実性のあるものにすがり付きたくなるのか、「これをやっていれば安心」「成功する●●の方法」にすぐ飛びつきやすくなっているように思います。

 

例えば、「正しいオナ禁の仕方」と聞くと、これからオナ禁をしようと思っている人や、うまく続かない人なんかは知りたいと思うでしょう。

「科学的に証明された、テストステロン爆上げの方法」なんて記事があると、モテたいと思っている人は、是非参考にしたいと思うでしょう。

 

しかし、そうした科学的根拠や成功者の逸話ばかり眺めて、集めてばかりで、「明日から、明日から・・・」と、ネットでエロを検索してシコって射精して、そして翌日またオナ禁のコツを探しては満足してシコって・・・としている人はいないでしょうか?

 

このように、情報収集や成功体験ばかり収集することに満足して、さも自分も価値ある人間だと勘違いしてしまう人は、少なくありません。

 

仕事において、私の周りにもそのような人は少なからずいます。

形ばかりにこだわってばかりの人、スキルに見合わない効率的なやり方ばかり探すことに時間を費やす人、ポイントを抑えないまま自分流でことを進めて周囲に迷惑をかける人、などです。

 

大切なのは、ひとつのテーマや課題に対して、「どうしたら、それを達成できる?」「どうしたら手に入る?」を考えて、向性が見えたら、あとは自分にGOサインを出して、行動するだけ、です。情報収集や成功体験はそこそこでいいのです。

 

私の手痛い体験でいうと、片思いの同僚シンママに対して、オナ禁するよりずっと以前の私は、「女性が好む話題」「自分が好かれる話し方」ばかり探して、「今日は言うぞ、今日こそ話しかけるぞ」と思ってばかりで、結局1日の間で声を交わしたのは「おはようございます」と「お疲れ様でした」だけでした・・・。

 

行動しないということは苦しいと分かっていますが、自分の頭でグルグル考え込んだり、情報収集ばかりしていた方が傷つくことはありません。

実のところ、考えたり策を巡らせているようで、結局は楽な道を選んでいたのでしょう。

 

しかし結果は何もありません。

今にして思えば、まさに「考えるだけ無駄」の一言です。

今でこそ、同僚シンママから「えーっと、この人、何言っているのかな?」という表情をされますが、言葉を交わす頻度を少しでも増やすことで、同僚シンママのことがわかってきています。これらは「行動する」ことと、失敗や勘違いに対して「軌道修正」をしてきたことにあります。

 

科学的根拠や成功体験は、確かに貴重なものです。

でも、それらもまた、科学者たちや偉人たちが、血の滲むような努力の末に手に入れたものです。

 

憧れるべきは、過剰に情報収取することではなく、

「行動すること」と「失敗から学ぶこと」

ではないでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。