アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「エッチしたい」「好かれたい」とかいう自分勝手な気持ちが抜けると、自然体になる

アラフォー童貞のODです。

 

オナ禁系のサイトを見ていると、その動機が「彼女をつくる」「モテるため」「女性とエッチするため」ということ前提で話が進みます。

 

私もそうでした。片思いの同僚シンママと「エッチしたい」「お付き合いしたい」という、自分勝手な気持ちから、5カ月前からオナ禁生活を始めました。

 

しかし、ある時期までは、オナ禁をしているけれど、モテの気配どころか、同僚シンママと普通に会話をしているだけで、何の進展も感じられませんでした。

それでも、心のどこかで「オナ禁しているのだから、同僚シンママがそのうち自分に魅力を感じてくれて、エッチできるだろう」「そうしたら、正式にお付き合いできるかな」などと、変な自信があった気がします(お恥ずかしい話ですが、まだ食事にもすら誘っていないのに、ラブホを探していた時期もあります)。

 

その一方、整髪や爪とぎ等の日々の身なりを整えることや、運動や読書の継続、そして自身のコミュニケーションの取りかたは、どんどん見直していきました。

長くなるので、ここ5カ月ほどの詳細はここでは割愛しますが、そんな自身のあり方や周囲との関りを見直しているうちに、徐々に自身の心境にも変化があり、その過程で、とあることに気づきました。

 

女性に対して、

「エッチしたい」とか

「お付き合いしたい」とか

「好かれたい」とか

そんな気持ちを抱いたまま、女性とコミュニケーションをしている男というのは・・・

とても気持ち悪い、

という事に。

 

女性に媚びる男はモテないなどと言いますが、自分自身を振り返ると「なるほど」と思いました。

邪(よこしま)な気持ちを抱いて女性に接する男というのは、潜在的でも相手に伝わり、下心を抱いている男というのは、女性から見ると、自分より下のランクの存在に位置付けてしまいます。

 

「彼女がほしい!」

「女の子とエッチしたい!」

「自分が好きだから、この子にも自分を好きになってほしい!」

 

・・・こんなことばかり考えながら近づいてくる男は魅力的でしょうか?

さらに、身なりも適当、しゃべり方もキモく、さらにシコってばかで非モテフェロモンで臭いならば、性行為どころか、近づきたくもないはずです。ちょっとやそっと、キモい男がオナ禁をしたくらいでは、女性は自身の身体を預けたいとは思わないでしょう。

 

さて、このようなことを考えるようになったのは、同僚シンママとの関り方を見直すようになってからです。

オナ禁や自分磨きをしているのに、同僚シンママとエッチしたいとか、付き合いたいとかに行くための着地点が見えないことに疲労していたことがありました。

そこで、一度自分の恋愛から離れることにしたのです。

 

すると、エッチしたいとかいう気負い力が抜けたのか、同僚シンママから話しかけられる機会が増えました。

そうして、会話を重ねていくうちに、「●●さん(同僚シンママ)はこんな表情をするんだなー」とか「この人、案外こんな駄目な発言をするんだな」と良いところも悪いところも見えてきました。

 

こういう色々な面を見れたことが嬉しかったので、最近では「もっと、この人の色々な表情を見たい」とか「もっと笑ってほしいな」とかクサいことを考えるようになりました。

そう考えるようになったら、「エッチしたい」考えていたころだと、仕事を頼むときも「こんなことを頼んで嫌われないだろうか・・・」などと自意識過剰だったのが、思考が変わってからは、まるで身近な友人に頼むように「悪いけど、これお願いします」と気軽に話しかけるようになりました。

 

なんだか最近では「エッチしたい」どころか「恋愛としての好き」という気持ちも少なくなっているように思います。別に嫌いになったとかいうわけでもなく、飽きたとか、新しく好きな人ができたというわけでもありません。

 

好きな自然に話すということ自体が楽しく、「エッチしたい」「付き合いたい」という意識を抑えたほうがうまくいくのであれば、今はそれもありかな?と思うだけです。

 

もちろん、と言っていいのかわかりませんが、オナ禁を続けていてもムラムラはします。同僚シンママの匂いにも耐性はついたり欲情したりを繰り返しますし、エッチしたいという気持ちも湧き上がります。それを受け流すとまた、「この人の違った面を知りたい」という気持ちに移行するようになったという話でもあります。

 

まぁ、「エッチしたい」「付き合いたい」「自分を好きになって欲しい」と自分勝手な気持ちを抱いて、シコってばかりの日々を過ごしながら、好きな女性と接するよりはマシでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。