アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

頑張っても手応えがない、焦りや不安が生じる原因

アラフォー童貞のODです。

 

私たちは、何かしらの結果を求めて努力を重ねます。

この努力がいつか実を結ぶと信じて、ときには体に鞭を打って頑張ります。

 

しかし、なかなか成果に届かないこともあります。場合によっては、自分より後から始めた人に先を越されたり、自分よりも頑張っていない(ように見える)人のほうが評価が高かったり、成果が出るどころか自分の状況が悪化することもあります。

 

こんな日が続くと、

「こんなに努力しているのに・・・」

「誰よりも頑張っているのに・・・」

「このままでいいのか・・・」

などと焦燥感や不安感が湧き始めます。

 

そして、焦燥感や不安感が高まると、投げやりになり、おかしな行動に出やすくなります。「ストレスがたまって、つい〇〇してしまった」というやつです。 

暴飲暴食、過度な飲酒、散財などのような、やってしまって後悔することもそうですが、万引きや痴漢などの犯罪の誘惑に手を伸ばしてしまう人もいます。

私もかつては、好きな同僚の私物をオカズにしては、「これは仕事のためだから」などと訳の分からない理由付けをして、シコって射精するといった変態行為をしていました。

 

しかし、こういったことをしても、根本的な解決になりません。

暴飲暴食も飲酒も過度にすると体に障りますし、無駄にお金を使うのも一時的な快楽です。犯罪は後悔どころの話ではなく、仕事を建前に変態行為をしても成果が上がるわけではありません。好きな人に振り向いてもらえることは決してありません。

 

・・・とはいえ、頑張っても報われないとか、手ごたえがない状況が続くと、焦りや不安が募っていくというのは、とてもとても理解できます。  

私の場合、 オナ禁を始めたり、身なりを整え始めたときは、「こんなに禁欲したり、自分を変えているのだから、そのうち片思いの同僚シンママとエッチできるのだろう」などと意味不明なことばかり考えていました。

途中から読書や自分磨きの過程が楽しくなってきた一方で、疲労が溜まったり仕事がうまくいかない状況が重なると「・・・いつまでこんな禁欲生活をするのだろう」「・・・いろいろと頑張っているのに、なんでこんな目に遭うんだろう」などと焦りや虚しさを感じることもありました。

そうなるとエロに手を出してみたり、「もうシコって射精しちゃおうかな」と思っては踏みとどまりつつ、なんとか踏みとどまり今に至っています。

 

さて、似たような記事ばかり最近は書いていますが、私たちは「頑張れば報われる」いうことを期待しすぎているので、それがなかなか形にならないと、焦りや不安という形になって苦しむようになります。

 

残酷な話ですが、頑張っていても必ずうまくいくとは限りません。

ひたむきに頑張っている人が、あるときチャンスを掴んで、さらなる苦難の結果として成功に到達する、というドラマティックなサクセスストーリーを私たちは好みます。

しかし、現実は映画やドラマのようにはいきません。むしろ失敗や負け戦のほうが多いです。

物語では、登場人物の失敗や負け戦のシーンを何話もかけることはありません。ストーリーの要所要所で光が射すからこそ、読者や視聴者は見ていられるのです。

 

もし、頑張っても手応えを感じず、焦りや不安が出そうになったら、いくつか見直す点があるかもしれません。

 

 ・頑張り方を間違えていないか?

 ・目標が大きすぎていないか?

 ・目標が漠然としすぎていないか?

 ・物語のような妄想をしていないか?

 

・・・そして最後に「実はもう、成功しているのではないか?」ということ。

 

偉人たちの物語を参考にすると、成功というのは、花火やシャンパンが打ち上がるようなものではなく、どちらかというと小さな空間で大はしゃぎするくらいの実に地味なものです。

失敗ばかりで、次々に自分に負荷をかけている間は、周囲から見るとうまくいってるように見えても、自分ではうまくいっていないと思うこともあります。

 

1日や2日でいいので、ちょっと頑張りをやめる日を設けてみて、自分の身辺を整理したり、休息してみると、案外「あれ? ちょっとは成長してるじゃん」と思えるのではないでしょうか?

 

あまり頑張りすぎて、盲目的になって、自爆的に焦りや不安を抱くよりも、まずは足を止めるのも良いのではないでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。