アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

雑談は内容よりも「回数を稼ぐ」~『アウトプット大全』の実践~

アラフォー童貞のODです。
 
最近、『アウトプット大全』という本を読み終えて、現在2週目を読んでいます。思ったことを本にどんどん書きこんだり、気になる箇所にマーカーを引いたり、要約や自分なりの解釈をその場で声に出して一人でプレゼンっぽいことも
しています。 
このように、本書に書いているアウトプットというアクションを実践することで、本の内容を記憶に定着させたり、新しい気づきにつなげたりしています。
 
さて、この本は興味深いテーマがたくさんありますが、そのうちの1つが「雑談」です。

アウトプットは「話し方」や「伝え方」といったコミュニケーションにも深く関係してくるので、人との関係を構築するうえでの「雑談」は非常に重要となるそうです。
 
私は人間関係、特に仕事中は雑談は不要だと思っていたタイプでした。意中の同僚シンママへも、仕事の話をしていれば、そこそこの関係作りはできるだろうと高をくくっていました。
そこはキモイ会話を展開してしまうアラフォーまで童貞の甘さ。いざ、話せるタイミングになったとき、「あれ? 何を話せばいいのだろう?」「えーっと、仕事関連で何か話せることはあったっけ?」としどろもどろ。
 
それを反省点に、今度は日常の中で話題探しを始めました。「●●(同僚シンママ)さんと話すのに、きっとこの話題は食いついてくるだろう」「よし、今日はタイミングを見て、××の話をしてみよう」とガッチリと準備しますが・・・結局は何も話せないまま「お疲れ様でした」といってその日は終了、という日々が続きました。
いざ話せたときなんかは、「よし、チャンスだ。いい機会だから、たくさんお話しよう」と思っては、途中から変な質問をしたり、口調が早めになったり、自分の話ばかりしてしまったり、雑談なのに方向性が決まった協議みたいになったり・・・。
 

『アウトプット大全』によると、人間関係の構築のうえで、雑談は大切な行為であり、そして雑談は「内容」よりも「回数」を重ねることでより親密さが向上するそうです。

本書の別項目で「人間は、相手との会話の中で、言語コミュニケーションより非言語コミュニケーションを重視している」と述べています。つまり、話をしている相手の内容よりも、相手の表情や声の大きさやトーン、身振り手振りなどに大きな割合で注視するのだそうです。
 
これは雑談においても同様で、どんなに面白い話題を用意したり、貴重な情報を見つけて得意満面にタイミングを見つけて話したとしても、たいした反応も成果もなく終わることもあります。・・・私もそうでしたし、現在もそうです。
 
そこで、本書でお勧めしている雑談は・・・
 
・とりあえず話す
・短い時間で話す
・話題は何でもいい
・笑顔で明るく話す

 

・・・ということを

ひたすら回数を重ねればいい

というのです。
 
他愛もない短い雑談を、明るい姿勢をもって、回数をこなすことだけで、良好な人間関係が構築できる、ということです。
 
・・・色々と腑に落ちる部分がたくさんありました。

たしかに、テーマを1個に絞って、それに賭けて雑談を始めるのって、もはや雑談でなくミーティングやプレゼンです。準備してきた話題が言うタイミングがなかったり、いざ話せたとしてもスベッたときにダメージは大きいです。下手すると、相手も次から話しにくく感じられるかもしれません。

一方、色々な話をそれこそ雑多に、とりあえず回数を重ねたほうが、相手が何が好きで、何に興味がなく、何に嫌悪するのかもわかりやすくなります。しかも、ごくわずかの時間の雑談なので、少しムッとされても会話はすぐに終わってしまうので、お互いに大きなダメージはありません。話すタイミングも気にするものでもありません。
 

・・・というわけで、ここ最近は、『アウトプット大全』の「雑談」を読んでから「とりあえず雑談」を同僚シンママ対して、あくまでトレーニングとして実践してています。 

当然すぐにうまくいくことも、成果が出たわけでもありません。本日も1日の中で4回ほど、同僚シンママに雑談を投げかけましたが、速攻で終わりました。雑談として成立しているのかどうかもわかりません。彼女が他の職員と話をしているほうが、楽しそうな雑談に見えるようにも思えますが、それは私自身がまだまだ雑談をする相手として不十分だからでしょう。

 

とりあえず、人間関係を向上する「雑談」。

ないがしろにしてきましたが、ちょっと頑張って「雑談」を見直していきたいと思います。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。