アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

消費に鈍感にならず、お金や時間を「応援」に使う

アラフォー童貞のODです。

 

『投資家みたいに生きろ』(著:藤野英人/ダイヤモンド社という本を読んでいます。

この著書の「消費に対して無自覚な状態」という項目が目に留まり、色々と考えることがあったので記事にします。

 

コンビニでは鈍化してしまう消費行為

例えば、洗濯機やテレビの入れ替えを検討するとき、電気屋さんで色々と商品を品定めをします。インターネットでも仕様やカスタマーレビューも参考にします。機能も見るしょうが、やはり「金額」は大きな検討要素になります。商品やメーカーにより金額差はありますが、いずれにせよ安い買い物ではありません。すごく悩むものです。緊急性がなければ、「今回は買うのをやめよう」と思うこともあるでしょう。

洋服でも、アウトレット商品などあるものの、「これいい!」と思ったものは、それなりに金額はします。試着したものの、数千円でも「この先も着るかな・・・?」などとレジに向かう途中で躊躇します。

しかし、コンビニやスーパーで買い物をするときは、お金を消費するときの注意レベルが鈍化してしまいます。ちょっとした飲食品を平気でカゴに入れてしまいます。「ちょっと高いけどいいかな?」と思うことも少なく、「あ、これいい」と思ったら躊躇せずに買ってしまいます。しかも、なぜかコンビニで支払いをするとき、「うわ、買いすぎた・・・やっぱこの商品は戻してもらおう」とも思いにくいものです。

 

消費行為は蓄積

しかし、実際にコンビニを利用した一週間分のレシートをとっておいてみると、確かに別にコンビニで買わなくてもいいものがたくさんあります。飲料などはドラッグストアで買ったほうが安いですし、そこまでお腹が空いていないのに、その場のテンションで買った食品もあります。個人的な話ですが、コンビニではレジ周辺の商品を買うことが多い傾向もあります。

(からあげくんは新商品が出るたびに買っていますし・・・)

そして、コンビニで買わなくてもいいと思われるものを積み重ねてみると、電化製品まではいかずとも、ちょっとした洋服だったら簡単に買える金額に達します。

コンビニでは百円単位の商品が多いので気が緩みがちですが、1ヶ月、年間で考えるとかなりな金額の買い物をしていることになるから気をつけねばいけません。

 

自動的に消費されてしまう「時間」

さて、消費といえば「時間」も同様です。しかも、時間は財布と相談しなくても自動的に、黙っていても消費されてしまいます。そのため、できる限り自分の時間として、充実した時間を過ごしたいと思うものです。

しかし、充実した時間を送りたいとか、効率的で有意義な時間にしたいと思いつつ、私たちは無駄なことに時間を費やしてしまいます。スマホアプリ、インターネット、テレビといった誘惑に時間を無自覚にあてては「あー、もうこんな時間か」とがっかりします。

 

エロと自慰行為という消費

男性であれば、何となくネットでエロを見てムラムラし、そのままシコることもあります。その場で射精しても、しばらく間をあければ1日の中で何回もできてしまう行為なので、自制心がないと、休日であればあっという間に時間は過ぎます。

時間だけでなく体力も消費し、残ったのはティッシュの残がいだけです。「思う存分エロを見て射精できてスッキリ! 明日から頑張れる!!」ならば結構ですが、大抵はぼーっとしたり、その時間以降のモチベーションに影響することもあります。

 

良い消費とは何か?

では、消費行為はどうあるべきなのでしょう?と となります。

冒頭の著書においては、お金の消費行為とは「応援」が基本としています。著書は投資家的な思考であり、「投資は、とある目的を達成しようとしている人(集団)を応援する行為」としています。

たしかに飲食に金を使う際、お腹を満たすものよりも、栄養価を考える、つまり自身の体を「応援」していることになります。暇つぶしの週刊誌を買うよりも、自分の成長につながるような1冊の本を買ったほうが大切に読もうと思います。

時間も同様であり、将来のことにあれこれ考えて何もしない時間を過ごすよりも、とりあえず今自分がやるべきこと、役割を集中して過ごすほうが健全です。やることがなければ、とりあえず外を歩けば良いと思います。これもまた心身への「応援」になります。

悩みのある人のお話を聞くことも、その人を「応援」する時間であり、コンビニで小銭が余ったから募金するのだって目に見えない人への「応援」です

 

よって、投資家的な思考で日常を過ごすならば、

今、自分が消費しようとしているお金や時間は、

自分または他人への「応援」になるか?

と考えると、少しは充実するのではないでしょうか?

無駄な消費になった、と反省や後悔も少なくなるのではないでしょうか?

 

・・・とはいえ、ときには無駄な時間があってもいいと思います。

シコって射精する行為が害悪だという声はありますが、個人的には程度の問題だと思います。オナ禁して、時間とエネルギーを充実したことに使うのもいいですが、たまにはムラムラを発散することがあってもいいと思います。偉そうに記事を書いている私も、身近な女性に対して頻繁にムラムラする時間はあります。エッチな妄想もします。

筋トレや運動だって、いつも負荷をかけていると今は大丈夫でも怪我につながることもあります。たまには2〜3日くらいトレーニングを休んで、しずかに読書するというのもありです。

 

ときどきは無駄な消費があっても、日常的には「応援」を消費行為の基本とする、くらいがちょうど良いのではないでしょうか?

私もちょっと、仕事や自分磨きや禁欲などキツキツになっていることもあるので、少しは緩さもありつつ、自分や他人を「応援」できる消費をしてきたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。