アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「失敗」という認識が、自信のない自分をつくる

アラフォー童貞のODです。

 

オナ禁中にリセットしたのは「失敗」なのでしょうか?

シコって射精してしまったことは、責めるべきことなのでしょうか?

 

もちろん、言いたいことは分かります。私も少し前まで長期オナ禁を慣行してきたので、リセットかましたときに自己批判したくなる気持ちはよく分かります。

 

しかし、長期オナ禁を1度リセットしてからは、少し認識が変わりました。

それは、オナ禁リセットも含め、たいていの出来事は「失敗」という認識にするにはあまりに大袈裟だな、と。自己批判するほどのことでもないな、と。

 

そもそも、自慰行為は法令で禁じられているわけでもなく、会社の就業規則により制限されているものではありません。運動や勉強、健康的な食生活もまた、誰もがやって良い習慣ということは知っていますし、推奨されていますが、別に強制されるものではありません。

 

それでも私たちは、うまくいかなかった多くの出来事を「失敗」と思い、そして自分はダメな奴だと責め立てます。

 

そもそも、「失敗」とは、達成しようとしていた目標を達成できなかったことです。

組織や集団による目標もあれば、個人的な目標もあります。営業成績のように期間や数字で測ることもできれば、生活習慣のように視覚化でいないけれど、客観的に何となく変化がわかることもあります。

 

しかし、失敗とは1つの出来事です。自己批判をする材料ではありません。それでも、人間は失敗すると自己批判に走ります。

なぜ失敗すると、自己批判に走りたくなるのかというと、いくつか考えられます。

(これは別に心理学的なものではなく、オナ禁、そしてオナ禁を始めるきっかけだった同僚シンママへのアプローチ、仕事などからの考察です)

 

まずは、他人からの評価が下がることへの恐怖が根源にあると思います。

例えば、オナ禁すると肌質や顔つきなどの外見が変わり、挑戦意欲や思慮深さといった内面も変わると言われています。そのため、リセットしてしまうと、逆の状態になるため、他人から「カッコ悪くなった」「雰囲気がキモくなった」と思われてしまうのでは、という恐れが生まれるのではないでしょうか?

しかし、1度や2度リセットくらいで肉体というのはすぐ変わりません。思考や習慣も衰えることはありません。筋トレなどの習慣は続けているから変わるのであって、一時のつまずきがその後の生活に影響することは稀です。

さらに、多くの人は他人の目を気にしつつも、結局は自分に執着しているので、他人というのをじっくり観察することはありません。少しくらい顔つきが変わったり、ちょっとおかしな考えを言っても、そこまで気にすることはありません。

もし、失敗したと思っていることに対して、他人からの評価が気になったり、悪く思われているのではということが気になったら、「すべて気のせい」と思ったほうが健全です。多くの人は、他人や周囲のことにそこまで気を払っていません。

 

次に、失敗に対して自己批判をして立ち止まっていたほうが楽だからです。

どんどん成長している人は、うまくいかないことがあっても、あれこれ考えずに次の行動に移します。しかし、自分を責めてばかりの人は、いつまでも失敗したことを繰り返すだけで、行動せずに時間を消費するだけです。

そう分かっているけれど、動かないのは、うだうだ考えていたほうが、アクションを起こすよりもエネルギーを消費せずに済むから、いつまでも自己批判という体を保って動かないのです。

また、失敗した人のなかには「自分って駄目なやつだー」と、周囲に聞こえるよう口にする人がいます。きっとそれって、「こんなに反省していて、自分で自分を傷つけているのだから、私以外の人はこれ以上私のことを悪く思わなでください」という自己防衛のためのアピールをしているように思えます。

 

・・・このよう考えていくと、何かしらのうまくいかない出来事に対して、いつまでも気にしたり、失敗したという認識をもち続けることは不健全のほかありません。

うまくいかなかった1つの出来事に対して、失敗という認識をもつことは、結果的に自信のない自分をどんどん生産していくことになります。

 

昨日の記事にて、筋トレを休むことへの恐怖心と、筋トレを休んでも特に問題はない、ということを投稿しましたが、同じだと思います。

 

 「オナ禁は人生を変える。1度でもシコって射精したから、自分は駄目だ」

 「毎日筋トレは続けてきたのに、休んでしまった・・・体が衰える」

 「毎日1時間の読書が目標なのに、30分も集中できなかった」

 

こういう風に両極端に考えていると、どんどん負荷をかけるばかりで、いざうまくいかないことがあると、ガクッとモチベーションが下がり、「自分はダメだ」と自信を失いかねない事態になります。

無理やりポジティブに考えればいいという話ではなく、うまくいかなかった出来事をずっと引きずっても、自分の成長の栄養にはならない、というお話でした。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。