アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

憧れの肉体でなく、自分にあった肉体を目指す

アラフォー童貞のODです。

 

日々の筋トレで体は引き締まっていますが、標準体重には至っていないので、もう少し体を大きくしたいと思っています。プロテインを活用しつつも、炭水化物やカロリー摂取を多めにするようにしています(もちろん、野菜や果物系も)。

 

しかし、食が細く、食事回数を増やしてもトイレ回数も増えるだけで、なかなか体重は増えません。体重が減らない人からすると贅沢な悩みかもしれませんが、体重が増えにくいとか、食が細いというのも結構面倒だったりします。体重が少ないと体力や免疫力と関係するらしく、疲労が蓄積すると体温も下がり、ひいては体調不良になりやすいということでもあります。だからこそ、この年において栄養と運動、そして休息するということは健康でいるための重要なポイントになっていると実感しています。

 

さて、もう少し体を大きくしたいと思ったとき、トレーニングの雑誌やインターネットの情報サイトや動画などで情報を集めるのですが、やはり立派な体つきの写真や画像が目に入ります。そうして、「そうそう、これくらいの体になりたい」と参考というかイメージ目標にします。

 

しかし、いつの間にか「このような肉体にならなくてはいけない」という思考になっているときがあります。

 

そうなると、体重がなかなか増えないことや、肉体にキレはあるのに「もっとパンプアップした体でなくては」などと思って、翌日以降に少しハードなワークアウトをこなそうとします。

するとやはり、手首を痛めたり、充実感よりも不愉快な疲労になります。そうして、2日間くらいハードな筋トレは控えていると「体がおとろえるのでは」という強迫観念が生まれます。

(上記のように休息が大切といことがわかっているのに、です)

 

・・・と、ここまではちょっと前の自分の考えです。

現在も完全に思考が変わったというわけではありませんが、2日くらいワークアウトをしなくても特に気にはしないです。なんなら一週間まるっと休んだこともありました。再開したときは、ちょっと動きが鈍かったですが、特に肉体の衰えを感じたということはありませんでした。

 

このような考えになったのは、東大教授(救急部長)の矢作直樹先生の著書のおかげです。

矢作先生は「その人の体調にあった体であればいい」とおっしゃっています。

別にモデルさんのような肉体でなくても、ちょっと脂肪がついていたほうが調子が良いのであれば、それがその人のベストコンディションの体です。筋肉が大きくなくても、絞った体のほうが動きやすいというのであれば、それがその人の好調な体です。

要は、肉体は「これがベスト」というのはなく、1人1人ごとの「生活にあったベスト」であれば良い、というのです。

 

矢作先生の本を読んでから「今日は疲れたから、別に無理に筋トレしなくてもいいかな」とか「10分くらい軽めにしよう」というように自分を許容しながら行うようにしています。

諦めるわけではありませんが、よくよく考えたら、雑誌や画像の憧れの体になったところで、自己満足で終わるだけでしょうし、案外、ギリギリな今の肉体もなかなか悪くはありません。ご飯も食べれているし、運動だってできているし、健診でも問題ないし、無理に今以上の肉体を追い求めなくてもいいのかもしれません。

 

冒頭と話が逆転していますが、今はこのように「憧れのために無理する」という考えはやめて、少し許容した考えのほうが気楽と言えます。

 

とはいえ、高負荷のトレーニングをして、ぜーぜー息を切らしたあとは、精神的にスッキリするので、ついついやり過ぎてしまいそうになるので、故障しないように注意は必要ですが・・・。

 

ちなみに、矢作先生の『自分を好きになる練習』というタイトルの本だったと思います。

(本が出るたびに買って、手元にある著書をあれこれ読んでいるため、本記事の言葉がどれか探せませんでした)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。