アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

ルールを徹底しすぎない

アラフォー童貞のODです。

 

朝、車での通勤途中、ランニングやウォーキングをしている人をよく見かけます。

健康のためやダイエットのためなど、色々な理由で行っているとは思いますが、時々「そこまで徹底しなくても・・・」と思うことがあります。

 

例えば、ランニング中に赤信号で足止めされると、横断歩道の前で明らかにイライラしながら信号機が青になるのを待ってはいる人を見かけます。ひどいときには、走行車がいなくなった途端、赤信号なのに走り出す人もいるから驚きです。

また、交通量の多い、ギリギリ二車線の道路でウォーキングをしている人もいます。それ自体は構わないのですが、その人が自分のペースでウォーキングをしているがために、その後方では車が渋滞していることもあります。これは私自身が遭遇することであり、「少し端に寄ってくれるだけで、この渋滞が解消されるのに・・・」と身勝手ながらも思うことがあります。しかし、ウォーキングをしている人は気づいているのか分かりませんが、フォームと歩幅を崩すことなく、黙々と前進します。

 

前者のランニングの例は明らかな信号無視ですし、後者のウォーキングは渋滞の原因を作っているという意味でも迷惑と言えば迷惑です。

 

さて、別にランニングやウォーキングをしている人を非難しているわけではありません。多少イライラすることはあっても、車から降りて文句を言ってやろうというレベルではありませんし。

 

何が言いたいのかと言うと、「ランニング中は一度も止まってはいけない」「ウォーキングはフォームとペースを崩してはいけない」という頑固さが問題だと思うのです。

そういった「〇〇するのが正しいから」「〇〇しなければ、私がやっていることが駄目になるから」という頑固さが、社会的ルールを破ったり、周囲の迷惑を省みないということにつながっているのだと思います。

 

気持ちは分かりますが、上記の例で言えば、目的はあくまで健康のためのはずです。ランニングを足止めすることなく続けることでも、フォームとペースを崩さないことそのものが目的ではないはず。

 

そんなに「〇〇しなければ」と思うならば、それに適した環境で行えばよいのです。ランニングもウォーキングも、横断歩道がない遊歩道や公園などのまっさらな道を利用すればいいだけです。

 

自分磨きとして、体づくりや学習、食事や休息法が色々とあります。雑誌やメディア、ネット、SNSなど、ありすぎるくらいです。その中から、「✕✕には〇〇が効く!!」「△△をするときのNG行為!!」といったセンセーショナルで目を引く記事を目の辺りにすると、いつの間にか「そうか、この通りにしなければいけないんだ!」「この方法しかないんだ!」と刷り込まれてしまいます。

 

しかし、物事は毎日の連続により作られていきます。日々を積み重ねていく総合的なものです。多少、手順や方法がズレたとしても、総合的に見たときに成果というのはそれなりに得られるものです。

 

冒頭のランニングの例で言えば、赤信号の2~3分くらい立ち止まってもランニングの全体的な効果はちゃんと得られます。20分以上の連続的な有酸素運動で脂肪燃焼すると言われますが、少しの休憩をはさんでも、合計20分以上かけていればちゃんと効果はあります。こういったことは、ちゃんとトレーニング類の情報誌などにも書いています。

ウォーキングだって、気持ち的にスッキリするためにやっているのに、自分の背後で車が渋滞しているのが分かっていてもペースを崩さないというのは、精神的に良い状態とは言えません。勝手な意見とは思いますが、ちょっと足を止めて端によって、車を先に行かせたほうが、その後リラックスしてウォーキングを続けられるのではないでしょうか?

 

・・・とまあ、自分で本記事を読み直しても、車を運転する側の勝手な言い分だなーと思います。しかし、「〇〇でなければ駄目だ!」「✕✕の手順をちゃんと踏まなければ効果はない!!」ということに縛られるのは、精神的にキツくなるだけです。

何かを変えたくてやっているのに、自縄自縛なルールを課すよりも、多少ゆるくしたほうが続けられますし、自分にも他人にも良い影響を与えるのではないでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。