アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

長期オナ禁をリセットして3ヶ月経過した変化

アラフォー童貞のODです。

 

200日ほど続けたオナ禁をリセットしてから、3ヶ月が経ちました。

しかし、日常生活や心身のコンディションにおいて、オナ禁していた期間と現在とではさほど変わりはありません。

 

・・・と書くと、まるで「オナ禁しても無駄」という解釈をされてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。少なくとも、1日2回以上はポルノや好きな女性の私物で処理していたころのオナ猿から普通の人間へは改善できたと思います。また、オナ禁中に身につけた良い習慣は続けています。

したがって、オナ禁していた期間の習慣はリセットによりやめたことはなく、ちゃんと継承して現在にも活きております。

 

とはいえ、抜くときは抜いています。ムラムラしているのを我慢して、麻薬中毒者のように苦しむことに時間やエネルギーを費やすよりも、とっとと抜いてしまってやるべきこと取り組んだほうが効率的です。

 

「オナニーしてしまうと、そのあと集中力ややる気がなくなるのでは?」と疑問に思うかもしれませんが、これはおそらく、オナニーが習慣や日課になっている人の場合だと思います。

オナ禁やオナニーのメリットデメリットは確率されていないので、あくまで個人的な考えですが、オナニーが習慣になっている人は、時間の消費、脳への刺激、肉体への疲労が回復されていない状態のままで日々のオナニーを繰り返し行うので、体が休息を求めて、眠気や賢者モードとして心身を落ち着かせようとするのではないでしょうか? 

 

冒頭で書いたとおりのように長期のオナ禁の後にリセットしたわけですが、正直もっと激しい疲労や脱力感に襲われると思いました。それが怖くて、ムラムラしてもリセットを我慢してきたという心理状態もありました。

しかし、実際に久しぶりに射精してみたら、疲労感どころか、ものすごい活力が噴き出すように湧き上がりました。その後の日常も充実していましたし、好きだった女性へのアプローチも通り続けましたし、筋トレなどのワークアウトも疲れ知らずで行っていました。

 

現在はオナ禁をしていないとはいえ、5~7日間くらいはオナニーしなくても問題ない状態にあります。オナニーしたとしても心身に疲労などの悪影響はあまり見られません。実質的に短期オナ禁になっているとも言えますが、オナニーした翌日に寝起きが悪かったり、日常生活のパフォーマンスが低下するということもほとんどありません。

 

むしろ、仕事に忙殺されている状況が続くほうがコンディションがひどいです。オナニーどころか、ポルノにもほとんど触れていない、ムラムラしている暇などまったくない日々が続くと、睡眠時間を確保しても疲労しているときは疲労しているものです。

 

何が言いたいのかいうと、日常生活や自身の変化において、「オナ禁をすれば良くなる」「オナニーをすれば悪くなる」という考えは短絡的だということです。

 

これはオナ禁中も記事で書いてきたことなのですが、ひとつの出来事や自身の状況、周囲との関りや環境と言うのは、自分ひとりの1つの要素や行動だけで成立するわけではありません。たとえ自分ひとりのことであっても、必ず複合的な要因があって、今の自分があるのです。

 

朝目覚めが良いのは、オナ禁を続けているからなのか、単純に睡眠時間が長くなっているのか、それはひとりひとり生活スタイルが異なるので判定不能です。

モテ効果という話も、オナ禁を続けてテストステロンが増加したからなのか、女性に声をかけまくった結果なのか、これも判定不能です。

思慮深くなるとか、挑戦意欲が増したかというのは、今にして思うとオナ禁とかあまり関係なく、本人の物事の考え方や別のトレーニングによって培かわれるものと思います。

筋トレの効果も上がるという話も、オナニーして射精するまでのカロリーや栄養が消費されないので、その分肉体の成長や回復に充填された、と考えるとオナ禁効果というよりも「そりゃそうだ」という考えになります。

 

・・・改めて述べますが、私は別にオナ禁を否定しているわけではありません。自身の心身や生活スタイルを変えるための1つの習慣であり、それによって得られることもたくさんあるのは確かです。

自分を変えたいと思っているなかで、オナニーやポルノに1日30分以上も時間を浪費していると思うなら、オナ禁に挑戦してみるのは良いことだと思います。私はオナ禁中も現在においても、「ポルノに手を出している時間は無駄」という考えは全く変わっていないからです。

現在はオナ禁をしていないという話と矛盾はしますが、人生において人工的な性に目を向けるのは、無駄な時間の1つであるとは思っています。個人的には、ネットの動画などよりも、AVやエロ本といった手軽に物理的な媒体は避けるべきです。

オナニーするのがやめられないというのならば、まずはAVや雑誌などの身の回りにある物理的なポルノを処分することから始めることをお勧めします。これにより、「何となくポルノに手を出す」という癖を大きく減らすことができます。実際、私もまずはこっら物理的なポルノの一斉処分から始めて、そのことに気づきました。

 

話が逸れましたが、オナ禁やオナニーのメリット・デメリットはそれぞれあると思います。しかし、それだけがすべてではありません。

 

大切なのは、「オナ禁しているから大丈夫になる」ではなく、「オナ禁して・・・そして何をする?」「オナ禁みたいに、人生において避けたほうがいいことは他にあるかな?」と考えることです。

 

一方、オナ禁が続かない人もいますが、正直言って仕方ないです。責めてもはじまりません。別のことにトライしてみて、それを継続して楽しく感じれば良いだけです。例えば、「オナ禁は続かないけど、1日5分の散歩を続ける」とか「オナニーした時間と同じ時間分を、自分の成長や他人の役に立つことに使う」といったことでも良いと思います。

 

禁欲だけが成功要因でありません。向き不向きもありますし、向いていないことや苦しいだけで何も成長している感じがないなら一度止めるという判断も精神衛生的には必要です。

 

・・・と偉そうに書いていますが、オナ禁をしたところでモテることもなく、大元の目的であった「同僚の女性とエッチする」どころか、何かよくわからないまま自分の恋愛を諦めるという結果で幕を閉じた私です。

そして、まだ童貞のアラフォーです。好きな人の私物の臭いでオナニーした変態行為もなくなるわけでもないし、時間の無駄と言いつつポルノも見てしまいます。

ただし、オナ禁をする以前と違うのは、性欲のままにオナニーするのではなく、「そろそろしようかな」とか「あ、今日しちゃおう」といった感じでコントロールして抜いています。ときには、イライラしてクールダウンが必要な時、運動でも解消できない場合にオナニーすることがあります。こういったことから、過去の記事にも書いた通り、オナニー自体を極端に悪いものとも決めつけてはいません。

 

オナ禁前からは変化はありましたが、オナ禁中とオナ禁リセット後の現在ではあまり差はありません。ただし、上記のように性処理に対する考え方が変わっていったというのは変化なのかもしれません。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。