アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

すぐにネットに頼らず、少しは自分の頭で考えてみる

アラフォー童貞のODです。

 

自分自身や生活において問題や不明点があると、すぐネットで検索してしまうものです。それは単純に「安心したいから」ということが理由ですが・・・しかし、そのためにネットで検索するということは、「他人に安心感を委ねている」ということでもあります。

 

例えば、「30歳過ぎても異性と付き合ったことがない、ということがおかしいのか?」と思ったとき、ネットを検索して、晩婚化とか性行為の未経験の年齢が高くなっているとかいう記事を読んで安心しているならば、それは他人に安心感を委ねています。

「自分がおかしいのでは」と思ったならば、おかしくないと思うように異性とお付き合いするなり、婚活するなり、極論ですが風俗でひとまず性体験をしておくのも1つです。「自分は自分だ」と思うならば、記事の内容はあくまで1つの考えとして、自分なりの人生を歩めばいいのです。

 

例えば、モテたいと思って様々な方法を検索して、コミュニケーションスキルを磨いたり、オナ禁などを取り組むところまではいいのですが、「それだけやっていれば、成功できる」と信じているのは他人に自分のことを委ねていることです。

私も非モテの部類ですが、モテない人はそれなりに理由があります。タイミングが悪いということもありますが、自分の身なりや振る舞い、自信のなさなどが要因でもあります。それを無視して「それだけやっていれば、成功できる」と誰かの意見にすがっているようでは、それはモテないと思います。モテる人は、他人の意見を参考にしつつも、試行錯誤をしたり、失敗を繰り返しつつも、一方で気にしないといった「自分」を持っているからモテるのだと思います。

 

もし、「それだけやっていれば、成功できる」という認識をもったままだと、ずっと続けていたときに「あれ、このやり方だとうまくいかないじゃん、だまされた!」とか思ったり、「まだ成果は出ていないけれど、このやり方は成功した人がいるから絶対にうまくいくんだ」と身の丈や自分の素質に不適合のまま不毛に続ける自体にもなりかねません。

 

とはいえ、自分の問題や不明点、悩みというのは早めに解消したいものです。早めに成果を出したいものです。しかし、あまりに焦って結論を出そうとする人が多いようです。

仕事関係も含めて、私の身の回りにも「それをやってれば、成功できる」的な思考をする人はたくさんいます。成果を焦るあまりに物事に継続できない人もいますし、すぐに目新しいやり方やツールに飛びつく人もいます。中には、使い古された技術にこだわったり、以前の職場の経験を正しいと思って迷惑をかける人もいます。

これらの人はやはり、成功要因を求め過ぎて、こだわりすぎて、結果的に苦しんでいるのです。その根底はやはり、他人の考えや意見に自分の成功を委ねてしまっていることです。

 

では、どうしたら良いのか? といいますと・・・

 

適度に自分の頭で考え、

適度に自分の中で思い悩む

 

・・・ということです。

1人で悩み続けるのは良くないといいますが、1人で悶々とすることも大切です。

 

迷うのはやめた方がよいですが、悩むのはある程は必要なことだと思います。

悩むというのは、試行錯誤して、あらゆるシミュレーションを想定しているプロセスであり、自分自身と向き合う機会でもあります。

 

すぐに結論を出したり、成果を出したり、すぐに効果を求めがちな時代です。しかし、時間が許すテーマであれば、自分の課題や問題と向き合って、自分なりに取り組んでみて、それから他人の意見を参考にしたりする、ということもときには必要だと私は思っています。

 

実際、私も1人の女性にアプローチするにあたり、体臭改善の一環としてオナ禁をはじめましたが・・・これは孤独な戦いでした。だって、仕事やスポーツのように身近に相談できる相手などいないですし、ネットを見たところで、筋トレの成果のように求める成果があって、それを目指すというものでもありません。

だからこそ、半年以上のオナ禁の間に、自分が至っていない部分とか、ポルノに時間を費していたこと、恋愛がうまくいかないことや性への欲求に対して寛容になれたということが得られたのは、オナ禁というよりも自分で悩み考えた成果だと思います。これは、ネットで書いているようなオナ禁の成果ではなく、個人的な、考えて試行錯誤し続けた、私だけの成果です。

 

ネットでは数多の情報があります。そのなかのどれかは、自分に安心感をもたらしてくれるかもしれません。しかし、それで思考を止めないでください。もう少し頭を使って、悩んで、ネットに書いていない自分だけの答えを出してほしい、と思います。

 

・・・と、なんだか偉そうな文となり恐縮です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。