アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「オナニーは悪いもの」というのは自分の考えか?

アラフォー童貞のODです。

 

オナニーは悪い行為なのでしょうか?

私は、オナニーは悪いものではない と思っています。

 

・・・と書くと「どんどんポルノに手を出して、シコって射精してもいいんだ」という意味にとらえられてしまいますが、誤解しないでください。「悪い行為」「有害かどうか?」と問われれば、「悪くもないし、有害ではない」、というだけです。

 

 

私は何事にもメリット、デメリットがあると考えており、オナニーも同様に考えています。これは以前、長期間のオナ禁を意識的に続けていた過程で「オナニーは別に悪いものではない、いつしちゃっても良い」という認識を持つようもになり、その認識のおかげで半年以上も射精をしないでいられたと考えています。

 

そもそも、なぜ「オナニーが悪いもの」という認識があるのかというと、「オナニーが悪いもの」という意見を言っている人が一定数いるからです。

 

人間は他人の意見に弱いものです。どんなに確固たる意志があったとしても、ちょっとでも説得力のある意見や根拠、弁論の立つ人から説得力のある考えを提示されると、あっさりと揺らぐものです。

 

私もそうでしたが、オナ禁という言葉を知るまでは、「オナニーはすっきりして穏やかになる」といったメリットを建て前に毎日のようにシコシコしてました。きっと私が童貞でなくても、アラフォーの現時点において「オナニーのメリット」という1つの意見をもとにシコシコし続けていたと思います。

 

しかしある日、オナ禁というオナニー否定論を知ります。

 

ご存知の方も多いでしょうが、モテ効果をはじめ、オナ禁をすることの有益性を示す科学的な根拠はたくさんあります。そこでオナニーは有害であり、すぐにでも禁止すればすべての問題が解決する、ということを知ると、オナニーに対する見解が大きく変わり、徐々に「オナニーは悪いもの」という認識が植え付けられていくのです。

 

さて、こうなるとどうでしょう? 

オナ禁ブログも星の数ほどありますが、「○日目で失敗」とか「オナ禁もできない自分は駄目な奴」というように、自制心のない自分を否定したり、オナニーしてしまった自分に嫌悪感を示すようになります。さらに、オナ禁には欠かせない用語「リセット」を意識するようになります。オナ禁は日数が長ければ人間的に魅力的であり、ついシコって射精してしまうと「リセット」という不合格のハンコを自分に押すようになります。

 

こうして、オナ禁というプロセスも含め、人生を有意義なものにしていこうとしていたのに、オナニーをしようとする自分を否定的にとらえたり、「オナニーは悪いもの」という価値観が生まれていくのです。

さらに、現代は個人が様々な考えを発信できる時代です。誰かから聞いたような「オナニーは悪いもの」をさも自分の考えのように発信しては、それを目にした人がまた「そうか、オナニーは悪いものなんだ」という単発的な情報を鵜呑みにしてしまうのです。

 

しかしこれって、とても危険なことだと私は思っています。

 

オナ禁をしてみた経験から言えるのは、たしかにオナニーは有害ではないですが、体力と時間の浪費であることは間違いありません。別にやらなくても死にませんし、日常生活にまったく支障はありません。

しかし、「オナニーは悪いもの」という言葉や情報だけを鵜呑みにしてしまっていること、刷り込まれていることは問題だと思います。そこには「自己責任」が何もありません。

 

「オナニーが悪いもの」と思っているのは自分自身ではなく、見たこともない他人の考えや見解です。そこを情報だけで「悪」だと決めつけるのは、頭を使っていないとしか言いようがありません。

 

オナニーをしたければ、すればよいです。快楽を得れますが、体力と時間と何かを浪費するのは確かです。何かしらの目的があって控えたいというならばオナニーを控えればいいのです。ポルノから離れればいいです。

他人が「悪いもの」と言っているものを、自分の見解や試行もなく「○○に書いていたから」「✕✕さんが言っていたから」と言っている人は、読んだこともない漫画をアマゾンレビューと★で判断しているような人です。

 

私は半年以上のオナ禁を試してみました。そうして、その後3~4カ月を経て、オナ禁は絶対的な方法ではないということ、特にモテとう効果はなかったこと、オナニーは悪いものと極端に思わなくなったこと、シコりたければ勝手にシコればいい、ということを思うようになったのです。

しかし、こういったことも私個人の話であって、見解であって、他人がやって同じになるとは限りません。私自身の考えだって変わるでしょう。オナ禁前は「オナニーは駄目なもの」という認識だったのが「オナニーは悪いものではない」と思うようになり、現在は上記のような考えになっています。これからだっておそらく変わるでしょう。

 

頭を使えとまでは言いませんが、一定数の強烈な意見(本記事の場合は「オナニーは悪いもの」)を鵜呑みにして、それに適合していない自分を否定しないで欲しいです。

その意見や考えはあくまで1つの考えとして受け止めて、「その意見にちょっとは乗っかってみようかな」と思ったら、その時点で誰かの意見ではなく、自分自身の意見・責任として持ってほしいと思います。

 

・・・と、偉そうに書いていますが、記事の内容はオナニーです。この記事で何回この単語を書いたか分かりませんが、たかだかオナニーです。良い悪いにこだわっている暇があったら、さっさとシコって射精するか、スクワットするなどして、さっさと寝ることをお勧めします。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。