アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

毎日毎日、自宅と職場の往復だけ・・・でもいいじゃん

アラフォー童貞のOです。

 

朝起きて、仕事行って、帰宅は遅くなるのでそのまま家に帰る。

せいぜい近くのコンビニに寄るくらいの毎日。

終電までいかずとも遅い時間に帰るので、どこかに寄る気力もない・・・。

 

そんなときに「他の人はきっと、もっと早くに仕事を終えて、家に帰る前に何かしらの楽しみがあるに違いない」・・・そんなことを思ってしまうものです。

仕事の帰りにスポーツジムやフットボールチームの練習をして汗を流したり、喫茶店に寄ってコーヒーを飲みながらリラックスして読書をしたり、駅近くの百貨店でウィンドショッピングをしたり、観きれないほどに陳列された映画やドラマのDVDをじっくり選んでレンタルしたり・・・。

しかし、そう考えている自分だって、早く帰ろうと思えば帰れる日だってある・・・けど、やる仕事はたくさんあるし、早く帰ったところで何かしたいわけでも、行きたい場所があるわけではありません。特に現在においては、外食や行楽を控えざるを得ない世情なので、余計に行く場所が限られるので、無駄にあちこち立ち寄るのは得策ではありません。

色々と考えた挙句、今日も遅くに職場を出て、疲れた体を引きずって帰路につきます。そうしてまた朝起きて、仕事に行って一日を過ごし、あれやこれやと理由をつけながら「自分は家と職場の往復の毎日だ」「なんてハリのない生活なんだ」「他の人は仕事もプライベートも充実しているはず」・・・なーんてことを思いながら、毎日を卑屈になりながら過ごしてはいないでしょうか?

 

・・・と、このように書いている私は、ここ1年以上は自宅と職場の往復の毎日です。寄ると言えば、必要に応じてスーパーやドラッグストアに寄るくらいですし、1ヶ月に1回くらい本をまとめて購入する時間があれば十分です。別に自宅と職場の間に何かが必要とは思っておりません。インドア派というのもありますが、どこかに寄る事で満足できるとも思っていません。

 

そもそも、「毎日毎日、自宅と職場の往復だけ・・・でも、別にいいじゃん」って思ってます。

 

このように書くと、仕事がさぞかし充実しているのですね、などと言われそうですが・・・まぁ、半分くらいはそうで半分はそうではありません。仕事はいつも面白いというわけでもありませんし、充実感や達成感が得られるわけでもありません。むしろ、面倒くさくて疲れることのほうが多いです。こっちに余計な割り振りをするな!って思うことだってあります。1日の仕事が終わって帰るときには「あー疲れたー」と言えないくらいヘトヘトです。正直、どこかに寄りたいなんて思うこともありません。

どこかに寄るのが面倒くさいから、どこにも寄らないというわけではありません。帰る時間が遅いから寄れるお店などがない、というわけでもありません。単純に、「今日一日、ヘトヘトになるくらい仕事したから、今日という日に何かを追加しなくてもいいや」と思っているので、別に仕事帰りに何かしたいという考えに至らないだけです。

 

おそらく、自宅と職場の往復だけになっているというのは、「仕事が面白くないから」「充実感や達成感が得られないから」などといった理由から、今日という日に満足できていないのだと思います。だから、仕事帰りに何かしらのアクティビティを行ったり、行きつけの店で談笑したり、ショッピングやグルメでストレスを発散したい、などと思うのでしょう。 

誤解のないようにお伝えしますと、別にこれらを否定するつもりはありません。仕事だけが人生でないですし、仕事はあくまで生活と遊ぶお金のために適当にやっている、というのだって生き方です。どうぞ好きにして下さい、と思います。

しかし、そういう仕事以外の「何か」があるわけでもないのに、自分のおかれている環境や仕事に不満をもっても、仕事帰りに楽しそうにしている他人に嫉妬しても意味はありません。「自分は遅くまで仕事をして大変だから、自宅と職場の往復だ。他の人たちはさぞかし楽しい人生なんでしょうね」なんて悪態をついても、その人に対して誰も何もしてあげることはできません。

 

だからこそ、自宅と職場の間に何もないのであれば、開き直って「うん、それでいいじゃないか」と思えばいいのです。

 

無理に何かを見つけようと冒険するのも結構ですが、無理に何かを見つけようとしても、無駄にお金や時間を浪費するだけです。とっとと帰って、早く寝たほうが有意義です。他人が楽しんでいる間にぐっすりと寝て、明日に備えるのだって十分有意義です。

「何か」していることだけ、人生ではありません。そもそも現代人は、「何か」をしていること、「何か」達成していること、「何か」カタチにしていることに価値を置きすぎています。こういったことは目について分かりやすいだけであって、誰においても特別になるとは限りません。やっているその人だから、意義があるのです。嫉妬などする必要はないのです。

 

それでも「何か」がしたいのであれば、充実したいのであれば、家に帰ってから5分で良いので、見た目や実感で分かりやすい「何か」をすれば良いです。例えば、ズボンにアイロンをかける、雑誌や古紙を紙紐でくるむ、といった、ちょっと手間や準備を要する家事を行ってみてはどうでしょう。または、買ったはいいけど本棚に入れたままの本を読んでみるのもよいでしょう。気になっているけど、何となく見ていない動画をクリックするだけでも良いと思います。

大事なのは、「自分の意思で決めた5分間」で行動するということです。きっとやってみれば、5分間だけでも「まあ、仕事で色々あったけど、寝る前に自分で決めたことができた」と、ほんのりした達成感が得られるはずです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。