アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「そんなことも知らないのか」は大抵、どうでもいいこと

アラフォー童貞のODです。

 

「そんなことも知らないのか」

「こんなの常識だろ」

「ニュースも見てないの?」

 

・・・なーんてことを言ってくる人がおります。

これは主に時事ニュースや流行りものを知らないと、まるで鬼の首を取ったかのように、こちらにクリティカルヒットでも浴びせる様に責めてくるのです。特に昨今では感染者数やクラスターの発生した場所などを知らないと、まるで非常識のような奴を見るかのような表情をされます。

 

しかし、上記のようなことを言われても、大して気にしなくて良いです。

なぜならば、「そんなことも知らないのか」と言う人が言っていることの大半は、実際にはどうでもいいことだからです。

 

その人にとっては重要なこと、知っていて当然なことかもしれないけれど、自分にとって重要でないと思うならば、それは確かに重要でないのです。もちろん、相手は「このくらい知っておかないと、後々困るよ?」と親切心で言っているという場合もありますので、「教えていただいて、ありがとうございます」「勉強不足ですいません」と返せばいいです。

 

とはいえ、最新ニュースや流行りものを逐一把握するような人や、自分が知っていることを他人も知っているべきと思っている人とは、距離を置いたほうが良いです。確かにそのような人たちから得られる情報もありますが、その手の人らはメディアの発する情報におぼれやすいので、最新の情報と正しい情報と他人の意見がごっちゃになっていることがあります。そのような人から得られる情報は、本当に意義のあるものかは疑問があります。

それに、最新情報や流行りものというのは一時的なものです。下手すると、午前に得た情報が同日の午後になったら情報が逆転していることだってあります。なるべく最新情報に更新することは大切ですが、いつも「新しい情報はないか?」と常に更新機能をフル起動するには自分の時間とエネルギーの浪費になるだけです。

 

 

また、最新の情報を知ったところで、私たちにできることはほとんどありません。感染者数を知ったところで、個人ができるところは手洗い・うがい・他人とは距離をおく、不要不急の外出は控えるくらいです。悲しい事件や憤りを感じるようなニュースを知ったところで、感情を乱すだけで具体的なアクションはできません、というか大抵の人はアクションすら起こさないはずです。世界情勢なんて、ほぼ100%自分とは直接関係ないことばかりです。現地に行ってもできることは全くなく、有意義なのはせいぜい自分の財布から募金や寄付するくらいです。

 

誤解のないようにお伝えしますと、情報は全くいらないというわけではありません。私はニュースをほぼ見ない生活を送って1年以上経っていますが、自分の興味のあることや仕事などに関わる情報は得るようにしています。しかし、ネットや雑誌を活用するときは、信頼性があると吟味した1~2つの情報源に留めています。だらだらと「別のところでは何と言っているかな?」なんて見ることはありません。

 

基本的には、1つのテーマについて時系列や背景がきちんと書かれている、本を長文を中心に情報を得るようにしています。確かに迅速性には欠けると思いますが、迅速であっても不確実である情報よりは、リアルタイム性に欠けても、ある程度精査が行われている媒体を活用したほうが意義はあります。

 

また、最新を追うことは疲れるだけです。上記のとおり、常にスマホなどを気にかけなければいけませんので、日常生活に支障をきたしたり、本来自分がすべきことが疎かになってしまいます。一方、本や雑誌ならば、情報量が減ることも内容が変わることもありませんので、自分のタイミングで気楽に読むことができます。情報通になりたいわけでなく、情報を確実に自分のものにしたいならば、コロコロ変わる情報よりも、精査された長文をお勧めします。

 

最後に。

「そんなことも知らないのか」と突っかかってくる人の言ってくることは、あまり気にすることはありません。別に馬鹿にするわけではありませんが、その人の言っていることの大半は重要でないばかりか、情報の精度が低い可能性が高いです。このよう人たちは「情報通な自分」を褒めて欲しい、評価して欲しい、という心理もありますので、(少し面倒かもしれませんが)「へえー、知りませんでした。教えてもらえますか?」という聞き手の態度をすれば、コミュニケーションとしては問題ありません。その一方で、自分は本などの、ある程度の信頼性が担保されている媒体を活用したほうが、確実に自分の生活や人生にプラスになります。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。