アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

役割を超えた発言は控える

アラフォー童貞のODです。

 

他人の行動に対して「自分ならこうするのに」「別な良い方法があるのに」と思うことはないでしょうか。そして、他人のためになると思って、そのような自分の考えを言葉にして伝えたこともあるでしょう。

 

そのようなとき、相手はどのような反応をしたでしょうか? 「そういう考え方もあるかー」と伝えた相手に気づきを与えるできたかもしれません。あるいは「そんな良い方法があるんだ! 教えてくれてありがとう!」と感謝されることもあったかもしれません。

しかし、一方で余計なお世話になってしまうこともあります。それは自分がしかるべき担当や役割ではないのに、それを担当している立場の人に「それ、こうすればいいんじゃない?」とか「もっと別なやり方があるんじゃないの?」としたり顔で言ってしまったときです。

 

このようなときの相手の反応は様々です。モヤっとする気持ちが湧いても「いいこと教えてくれて、ありがとうね」と大人の対応をする人もいれば、「ああ、ハイハイ」といったように聞くには聞くけど雑に返すこともありますし、何なら無視を決め込むことだってあります。最悪のケースとしては「何だお前、横から口出ししやがって」「やってもいない奴が分かったような口をきくな!」と争いになってしまうことです。

いずれにせよ、自分が一生懸命にに取り組んでいることに対して、その担当でも役割でもなければ、知識や経験もあるわけでもない人から"あーだこーだ"と言われたら、そりゃあ「知ったような口をきくな!」と返されるのは当然でしょう。

 

例えば、アラフォーで童貞の私が「エッチで女性を満足させる方法」とか「何回も女性イかせることができるテクニック」「90%成功するナンパのしかた」「人妻の口説き方」なんてブログ記事を書いたとしても、説得力はないでしょう。ブログの名乗りでアラフォー童貞と名乗っているくらいの私が、「モテたい」「女性を満足させたい」と試行錯誤している人に対して、「女性はこうすれば(性的に)喜ぶんだぜ」「AV男優が女性を満足するには~~っていってたぜ」とアドバイスしたとしても、「お前は童貞だろう!」と突っ込まれて終わるはずです。

 

基本的に、自分の役割や立場を超えた発言は控えるべきです。たとえ、その場において自分のほうがキャリアやあっても、知識や技術があったとしても、自分の近くで行われている話し合いで決定した方針以上の提案があったとしても、その役割や立場のど真ん中にいる人に口や手を出すべきではないのです。

その役割や立場にある人たちだって必死になって考えているはずなので、そこに対して横やりを入れるのは野暮というものです。なまじ経験や技術がある場合においては、アドバイスではなく邪魔に思われることだってあります。横からしゃしゃり出て「そんんなやり方じゃダメだぞー」「うーん、自分ならこうするけどなー」なんて割って入るのは、大した実力があるわけじゃない先輩が、引退後に部活に顔を出すようなものです。年齢問わず、老兵去るのみという考え方も大切です。

 

ちょっと横道に逸れましたが、そもそも自分の役割や立場でないのに口を出す人は、自分の現在の役割や立場をまっとうしているのでしょうか? そうならば、きっと他人のことに口を出しているなんて暇はないはずです。逆に自分が現在の役割を一生懸命に取り組んでいるとき、横から知ったような口を挟まれたらイラっとしないでしょうか?

 

私たちは社会という共同生活の世界において、経験やスキルを磨きつつ割り振りされた役割や立場を成し遂げるしかありません。そして、どんなに自分の世界観を広げたいと思っても限界はあります。だからこそ、他者と連携して物事を成立させなければいけないのです。役割や立場を超えるということは、本来であれば非合理的な考え方なのです。つまり、他人のやっていることに口を出すというのもまた、非合理的なことなのです。

 

たしかに他人の行動が目に余ることも確かにあります。しかし、その人のことを考えたら、マナーや犯罪的でないかぎりは役割や立場を超えた発言は控えるのが、長期的にみれば吉であるということです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。