アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

苦しい時期は試行錯誤の時期

アラフォー童貞のODです。

 

いわゆる成功者と呼ばれている人の人生を知ると、成功するまでの間に苦しい時期というものがあります。では、私たちが成功しようと思うならば、苦しい時期というものを経験しなければいけないのでしょうか? ・・・どうやら、それは少し違うようです。

成功者と呼ばれている人がよく言うのは「あの時期があったから・・・」というものですが、彼らは成功したいと思っていたから苦しい時期を経験すたわけではなく、自然に苦しい時期が訪れただけです。

 

これは誰もが成し遂げていないことに挑戦しようと思うと、当然ながら前例がないので1から一人で検証と失敗を繰り返して、徐々に自分が目指す物に近づけようという試行錯誤を繰り返さざるを得ません。これが苦しい時期の1つのあり方です。

また、一度成功を掴んだとしても永続的ではありません。ある程度の成功は収めたものの、何かしらのトラブルや社会的ニーズの変化によって、トラブルに対して向き合って対応したり、ときには関係者やお客様に謝罪したりしなければいけません。これも1つの苦しい時期です。

 

自分が寝る間を惜しんでカタチにしたものを、あっさり誰かにマネされたり、同等の効果で質がよかったりコストが安い状態で世の中に出てしまうこともあります。自分がどんなに苦労したとしても、いつまでも価値あるオンリーワンでいられるわけにはいきません。さらに、人の興味や技術の進歩は目まぐるしく変化します。自分がカタチにしたものを常に世の中のニーズに合ったものにしたり、こちらが意図的に改善を図ってユーザの動向を伺ったりする必要もあります。

 

結局は、苦しい時期というのは試行錯誤を繰り返すしかありません。成功者と呼ばれる人は、その苦しい時期に何をしているのかというと、それは「試行錯誤」をしているだけなのです。うまくいったと思っても期待する反応や成果が得られないことがありますが、それを失敗と受け入れつつも、検証して改善をするしかないのです。それに対していちいちへこまずに「どうすればうまくかなー」「次はちょっと変えてやってみよう」と思えばいいのです。それでも自分がカタチにしたものが世の中で不要と思われたならば、おとなしく撤退するしかありません

 

しかし、失敗を受け入れるというのは、慣れていないと精神的にストレスがかかります。プライドや自分のこだわりだってあるのに、自分のやり方や考えを証明したいののに、失敗を受け入れろなんていうのは反発心というエネルギーを消費します。また、うまくいくまで辛抱しているのだって時間とエネルギーを要します。成功したいとは考えていてもうまくいかない人の中には、この苦しい時期や苦しい思いをするのが嫌だから無難な道や楽な方向に流されてしまっている、ということもあるのだと思います。

 

しかし、どんなにストレスを感じたり、時間やストレスを感じたとしても、その苦しい時期における試行錯誤をしておかないうちには、成功や目標達成というのは得られません。もっと言えば、成功している人たちは「今は苦しい時期だから」と考えているわけではなく、うまくいくための方法を模索、研究しているだけなのです。そういう意味にで成功者というのは純粋なのでしょう。

 

私自身は別に成功者というわけではありません。何を偉そうに、と思われるかもしれません。しかし、仕事やプライベートにおいてテーマをもって、検証や試行錯誤をしていることは大切にしています。たしかに読書や運動や他者とのコミュニケーションが面倒になることもあります。そこで、「今日は1分でいいので動こう」と思ってアクションを起こすと、ことが終わってから「あー、やってよかったなー」と思えます。その1分間は苦しい時間になるかもしれませんが、たかだか1分間です。それでも試行錯誤をできたということなので、わずかでも満足が得られます。

きっと成功者も同じような思いをされることがあったと思います。それでも辛抱して試行錯誤しているうちに、あるとき「あれ、これじゃね?」と思えることに、ひとまずのゴールに行き着けた瞬間があったのだと思います。

 

苦しいと思う時期に突入したら、面倒とかしんどいとか思うかもしれませんが、これは試行錯誤の時期であるとして、「よし、時間をかけて取り組んでやろうじゃん」と腰を据えて取り組んでみることをお勧めします。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。