アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

やる気がないなら、まずは「立つ」

アラフォー童貞のODです。

 

やりたい事があるのに踏み出せなかったり、やるべき事があるのに面倒くさくてダラダラしてしまうことがあります。やりたい事は個人的な話なので別にやらなくても問題ありませんが、後悔だけは残ります。そして、やるべき事はやらなければタスクだけが残ります。最悪の場合、やるべき事は、仕事や学生の宿題などの社会的立場において与えられていることなので、やらなければ評価を失ったり、その立場にいられなくなるといったリスクが生じます。

つまり、やりたい事もやるべき事もどちらも、やらなければ、時間だけが過ぎるばかりで成果は得られず、それどころか後悔やリスクだけが残るというデメリットしかないということになります。

 

もちろん、やりたい事を実際にやってみたとき、失敗したり期待外れということはあります。時間や金銭的なロスが生じることもあります。しかし、やらなかった後悔というのは残らないはずです。

一方、やるべき事はやらなければ目の前のタスクは消失しません。面倒と言ったとしても、基本的に自分のことなので誰も肩代わりしてあげることはできません。いずれにせよ、「やる」か「やらないか」という選択肢においては、結果はどうであれ「やる」を選ぶのがベターとなります。

 

さて、ここで問題なのは「やる気が出ない」ということです。一度取り掛かれば、気分が乗ってくるとは言われていますが、その一度取り掛かるまでに時間がかかるのが一番の障害なのです。ここで、いつまでもダラダラしている人にはいくつかの特徴がありますが、本記事では以下の2つにスポットを当てたいと思います。

 

・同じ姿勢・視線でいる

・頭の中で物事を展開させている

 

・・・といったところです。これらは、どれか1つが該当するかどうかという話ではなく、大抵はこれらがすべて組み合わさっている人が、やりたい事もやるべき事もあるのに、いつまでも手を付けないで時間ばかりが過ぎたり、どうでも良い事や娯楽に時間を費やしてしまうのです。

それぞれについて簡単に説明しますと、まず「同じ姿勢でいる」というのは、椅子やソファなどに腰かけて、同じ視線を向けたまま考え事をしているような状態です。人間は同じ姿勢・同じ方向を向いていると、集中して思考することができないどころか、注意力が散漫になります。ときには考えなくていい事を繰り返し考えてしまいます。ネガティブなことを繰り返し考えてしまうのも、同じ姿勢・同じ方向を向いているときに起こりやすいのです。

これが「頭の中で物事を展開させている」に続くのですが、頭の中では色々と考えられるものの、それはある程度の経験や方向性が決まっているときであって、解決策のない問題や新たな企画などを創造するときには不適切です。上記のとおり、同じことをループしてしまったり、自分の考えに固執してしまうようになります。

 

これらは、やりたい事ややるべき事に取り掛かれないときも同様です。このような状態のときも、椅子に座ってぼーっと窓の外を眺めたり、パソコンやスマホのモニターをとりとめもなく眺めているものです。かつ、このような状態のときは視線も一点になりがちで、その一方で頭の中では「あー、あれやらなきゃ」「そろそろ動かなきゃな」と現実と現実逃避との間で葛藤とストレスが生じます。そうすると、余計に行動力が落ちていきます。要は、体を動かさずに頭の中であれこれ考えても、何も始まらないという話なのです。

 

となると、やる気が起きるまではいかずとも、面倒くさいという心理状態からは脱却できます。つまり、「同じ姿勢を避ける」「同じ視線を避ける」「頭で考えることを避ける」の3つをクリアーすれば良いということになります。

 

ここで、私がお勧めする方法をご紹介します。

 

まずは、立ってください。

そして、書いてください。

 

これだけだとイメージがつかないと思いますので、具体的にお伝えしますと、デスクや椅子などの離れた場所にホワイトボートとマジックペンを用意してください。そして、パソコンの前で椅子に腰かけて「あー、どうしようかなー」とウダウダと考え始めたならば、まずは椅子から立ってください。パソコンのモニターの前から離れてください。スマホも持たなくていいです。というか、何も持たないで良いです。

そして、手ぶらで席を離れたならば、ホワイトボードに向かって、自分がやりたい事、またはやるべき事を書いてください。キレイに書かなくていいです。書きなぐるように書いていってください。ホワイトボードに向かうならば、同じ視線になるのでは? と思われるかもしれません。しかし、ぼーっと窓の外を眺めたりパソコンやスマホの画面を見ている状態と異なるのは、受け身ではなく自発的にホワイトボードに向かっていることです。かつ、自分の文字で自分の想いを書いているので視覚的な情報はどんどん変わっていくので、同じ視線を向いているのとは意味が変わります。

また、欲を言えば、自分のやりたい事・やるべき事を、周囲の人たちに伝えることもアリです。このメリットは、良い意味で逃げ道がなくなることです。周囲に言っておいて達成できないのは気まずくなるため、人間はなんとかしようという気になります。

 

このように、何かやることがあるのに面倒である、やる気が出ないときは、ひとまず「立って」「書く」可能なら「話す」というアクションとアウトプットを行うことを試していただければ幸いです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。