アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「少数派」とは、異常でも特別でもない

アラフォー童貞のODです。

 

「こんなの自分だけだろうな・・・」と誰にも言えずに思いを抱えることがあります。分かりやすい例として、性癖が挙げられます。一般的に女性の胸、お尻、陰部などの裸体や下着などに欲情するのに、セーラー服やOL姿などの衣類、あるいは靴下やサンダルなどのに執着したり、痴漢やのぞき見などのシチュエーションに興奮することもあれば、排泄などの行為に欲情する・・・など様々です。私も特定の女性の臭いに興奮していた時期があるので理解できます。

ここでは性癖について述べましたが、どのジャンルにおいても好き嫌いを超えた、個人特有の執着心が芽生えることがあります。これらは世間的にはマイノリティ、すなわち少数派と呼ばれるものです。

 

逆に「こんなことできるのは自分だけだ!」と世間的に自慢できることもあります。特定の分野において知識を有していたり、その専門の人が注目するような技術をあっさりできたり、あるいは誰もやらないようなことで周囲を驚かせる人もいます。これらは何かしらの大会で成果を発揮したり、企業や現場仕事で認められるスキルとなったり、テレビなどのメディアで注目されることもあります。特に現代では、発表する場がなくてもインターネットによって動画やSNSなどで自ら発信することもできます。

現代は自分のことを世間に公表したいと思ったら、すぐに行動できる時代です。そうして、身近な人たちに評価してもらったり、世間的に注目されていることがある・・・かどうかは分かりません。しかし、世間が面白いと思うもの、ヒットするもの、狭い範囲であってもちゃんと求めている人がいる分野など・・・それらは少数派の人たちがやっていること、あるいは誰もまだやっていないことなのです。

 

このように考えていくと、自分が「こんなの自分だけだろうな・・・」と思っていることであっても、それを大々的なくても公表すると、案外興味をもっていただけたり、同調や共感をいただけたりするのかもしれません。

 

私の場合、名前は伏せているものの、このブログによって「アラフォー」かつ「童貞」を公表しております。さらに、同僚のシングルマザーに好意を抱いていると言いつつ、その人の私物で自慰行為に及んでいたという「変態行為」について、さらに性癖で言えばその女性の「匂い(臭い)フェチ」であることを綴っております。そして、周囲に言えないというか、言う機会が絶対にないこととして、「オナ禁」を長期的にやった経験があること、現在も意図せずに続いていることも挙げられます。もっとも、周囲に言っていない事で言えば、このような内容を綴っているブログを書いていることが一番なのかもしれません。

最初は自分のアウトプット、成果記録的なことのために書いていたブログでしたが、上記のような誰にも言えないようなテーマ、キーワード、自分のことを書き続けていると、それなりに反応があるものです。別に1日何千人に読まれているわけではありませんが、ほとんど読まれない日があったとしても、自分の陳腐だけれど、世間に公表した自分自身や考えに興味をもってくれた人が必ずいる、ということです。

 

とはいえ、誰かに理解してもらおうとは思っておりません。私の記事を読んで何かのきっかけになっていただければ幸いですが、このブログをもって自分自身に対して偏屈になったり、あるいは特別であろうとは考えておりません。むしろ、静かにひっそりと続けていきたいと思っているくらいだから、毎日のように更新できているのかもしれません。それが自分がここ1~2年はアラフォーで童貞であっても、匂い(臭い)フェチでも、変態行為をしてしまったことがあっても、そんな自分を受け止めて気楽に生きれているのだと思っております。また、オナ禁を長い間続けた経験も現在も何となく自慰に執着していない事に対して、別に特別であるとも思っておりません。読書や運動習慣があるということを知った人から感心されることはありますが、好きでやっていることなので、他人から評価されたところで「俺ってすげーんだ」と特別には思いません。継続している自分には自信はもちますが、それを他人から評価されてもあまりモチベーションにはならないものです。

 

つまり、「こんなの自分だけかも・・・」という思うことがあっても、別にそれは異常なことではありません。あるいは特別なことでもありません。公表してみれば興味をもたれたり、共感されることはありますし、同類というのは確かにいるものです。しかし、それで安心したり有頂天になる必要はありません。特にインターネット上で自分と同じ人を見つけたとしても、生き方や趣味嗜好というのは自分だけのものです。あるいは同類と直接会ったとしても、案外意見が割れることもあります。同じ匂い(臭い)フェチであっても、「靴下派」と「パンプス派」に割れるかもしれません。それならば、「ああ、臭いフェチという性癖のジャンルはあるのか」くらいで終ればいいのです。公表しても良いですが、意見討論する必要はなく、同意を得ようとする必要もなく、公表してもあとはひっそりと後片付けして、また自分の胸に潜むもの・・・それがマイノリティ、少数派のあり方ではないでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。