アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

オナ禁しても性欲はなくならない【性への寛容性】

アラフォー童貞のODです。

 

このブログを始めてから2年近くが経ちますが、この「アラフォー童貞」という名乗りは変わっていません。もはや40歳に到達するのが先か、脱童貞するのが先かという状態です。もし、先に40歳になったとしたら名乗りはどうしようか、脱童貞したとしてもただのアラフォーのODとなるだけです。2年近くも名乗っていると、この「アラフォー童貞」というフレーズも割と愛着があります。 

この年齢になると、20代のころのように周囲から性体験はいつだったかという話なんてしなくなりますし、それなりに日々精進していたり夢中になるものがある人であれば、自分の性経験がどうこうに目を向けなくなります。

 

とはいえ性欲はあります。消えることはありません。このように語っている私も、長期的なオナ禁をしていても性欲が消失したことはなかったですし、そもそも人間という生物として性欲は標準装備されたものですので、なくそうとしてもなくすことはできません。このように思えるようになったのは、逆説的な結果ですがオナ禁をしたおかげと言えます。

どんなに自分を律していても、好きなものに一心不乱になっていても、ふとしたときにムラムラ感は襲ってきます。ある程度の禁欲を経たとしても、一度知ってしまった快楽を脳はまた刺激として求めてしまうので、疲労しているときなど油断すると「おい、エッチなものを見ようぜ! シコシコしようよ!」と誘ってきます。私もあります。オナ禁していようがいまいが、仕事が重なって疲労がとれにくいときなどは、身近な女性のちょっとした仕草に欲情することもあります。スーパーで買い物しているOLさんが、商品を取ろうとしてお尻を突き出したときなんてムラっとします。今は性欲に対して余裕がありますが、オナ禁中は少しでもエッチなものがあると「見たい!」という気持ちと「見てはいけない!」という気持ちが葛藤する日々を送っておりました。

 

現在はオナ禁していないものの、結果的にオナ禁をしている状態と同じ習慣を送っています。面白いもので、オナ禁中は自慰行為によって駄目な人間になる、非モテになる、そこまでの我慢が無駄になる・・・といった具体にを自慰行為はやってはいけないもので、自慰行為は排他すべきものと決めつけていました。このようになると、リセットすることに対して漠然とした恐怖心を抱くようになり、魅力的な人間になる、意中の人から素敵と思われるような男になるという目的がぼやけることもありました。

それが、一度リセットしてみてからというもの、オナ禁中はあんなに「やっちゃいけない!」と思って性欲やムラムラ感に苦しんでいたのに、別にいつでもやってもいいと思ったら、逆に1~2週間くらいは平気でやらなくても大丈夫になりました。それは一度長期的な禁欲を行ったプロセスで得られた様々な習慣、日常から排除したもの(AVやエロ漫画の廃棄など)などからの総合的な結果と言えますが、一番は「性欲を否定しない」ということだと思っております。

だからこそ、現在では自慰の回数は減ったとはいえ、ムラムラが意図的に自慰により射精をしますし、それなりにポルノだって見ます。もちろん、時間の浪費となるときもあります。しかし、意図的な自慰行為は賢者タイムの状態も少なく、スッキリした気持ちの獲得と心身のリセットになります。自慰行為をした自分も否定することはありません。自分で決めてやったことですし、自慰をしたくらいで他人がどうこう言うことはありません。自慰をしたとバレるかも、と気にされる人もいると思いますが、オナ猿生活な人でもない限り、1度や2度の自慰くらいで他人が気にすることはありません。というか、他人はそこまで周囲に興味なんてもつものではありません。自分の性処理に対して他人の反応を気にするだけ損ですし、自慰後にノコギリヤシだの亜鉛だののサプリメントをあせって飲む必要もありません。気にするならば、とっとと寝ましょう。睡眠が一番のコンディションの回復です。

 

一方で、自慰を控えるときは控えます。例えば、大事なプレゼンやスタッフとの話し合いといった、ある程度の下準備や集中力やエネルギーを要するとき、あるいは女性が多く働いている客先へ出向くときなどが予め分かっているときなどは、意図的に自慰を控えるようにもしております。小さな目的やバカバカしい動機でも、それなりに自慰をせずに一時的にでも心身のコンディションを維持・向上するということが明確ならば、意外にオナ禁というのは続きます。そうして、そこから何となくさらに自慰をしない日々が続くので、上記でもお伝えしたように結果としてオナ禁生活になっている、とのが今の私の状況と言えます。

 

なんとなく、過去に長期のオナ禁をしてみた期間から1年以上が過ぎてみて、改めて性や自慰について考えてみたとき、性欲というものに対して寛容になっている自分がいることに気づきました。そして、自慰行為をしたとしても「まあ、仕方ないよね」「別にシコって死ぬわけじゃないし」「あー、スッキリした。明日から頑張ろ」と思えますし、一方で「しばらくは自慰は控え、〇〇に集中しよう」という切り替えもできるようになったのは、性欲へ寛容になったからだと思います。

性欲を始め、取り外せない感情や生体反応に苦しみを抱いているならば、まずは受け入れてみるということも大切ではないでしょうか。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。