アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

他人の生き方を気にするのは暇人がすること

アラフォー童貞のODです。

 

他人の生き方、日常生活に口出しする人がいます。

例えば、異性関係にだらしないとか、見た目はキレイなのに自宅は汚いとか、偏った食生活をしているとか、浪費癖があるとか。あるいは結婚願望がないとか、結婚生活が長いのに子供を作らないとか、親戚付き合いが希薄とか、極端な菜食主義だとか、お金に悲してはケチになるとか・・・挙げればキリはありません。

 

人それぞれ、という言葉で片付けるつもりはありません。人生は人それぞれ尊重されるべきだし、上記のような生き方や生活をしているというのは、その人にとっての価値観や習慣があっての現在です。それに対してダメ出しや矯正をしてもらおうとしても、その人が変わりたいと思って、それに向けた行動をとらない限りは改善しません。いや、改善と考えるのはそれこそ周囲が判断することであって、実際にその人自身が改善したかどうか実感はわきにくいものです。それまでの生活だって、周囲はおかしいと思っていても自分はおかしいと思っていなかったわけだし、仮に周囲の誰が見てもその人の悪い生活が改善したところで、改善後の生活をそのまま継続するだけで、意外に本人は変わったという自覚はないものです。

つまり、他人の生き方や生活がどうだこうだと、周囲が口うるさくいったり、まるで陰口を言うように気にしても無駄な時間と労力で終わるだけなのです。正直、他人の生き方や生活をあーだこーだと言っている人は、私からすれば暇なんだと思ってしまいます。

 

私は仕事における管理職として、職員の健康状態は把握しておりますが、休憩や休日、家庭の事情などは配慮しますが、私ができるのはそこまでです。また、職員の知識や技術などのスキル向上や、資格取得などのキャリアップ、ちょっとした日常にも使える情報などを仕事に絡めて伝えることはあります。年齢や地位に関係なく、仕事中に社内外で礼節に欠いた言動をするならば個別に指導することもあります。しかし、これらも私にできるのはそこまでです。

 

こちらが提供すべきこと、協力できることはしますが、そこから先は職員や関係している人たち次第です。休憩や休日を所定時間・日数以上与えているのに、それを有益に使わずに仕事中に「疲れた」とか「やることが多い」などと簡単に口にする人には気を払いません。そんな愚痴を言っている横で、同じ年代・仕事量で健康に意識を高くして働いている人もちゃんといるからです。そのような人には手をかけたいですが、あまり愚痴ばかりの人には、厳しくしないまでも甘い言葉もかけません。ある程度になると「じゃ、あとは頑張ってみて」と切り上げます。

家庭などで困った様子ならば面談などして気持ちを吐露する機会も設けます。この場合、アドバイスは求めれたら答えますが基本的には聞くだけです。というか、それくらいしかできません。大抵は言いたいことを言ったら、根本の問題が解決してもしなくても、しゃべるだけでさっぱりするようなので、それで私の役割は終わりです。せいぜい、その後の勤務形態について勘案するくらいです。

スキル向上やキャリアアップも同じようなスタンスです。勉強する人は応援しますが、勉強しない人へは強制しません。社内における年間研修などの際には平等の内容・時間をもって知識や技術を提供しますし、資格取得でトレーニングしたいならば場所や設備を提供しますし、ときには私もペアになって応援します。しかし、どんなに「勉強したい」とか「キャリアアップしたい」と口にしていたとしても、勉強している気配を感じない人にはそのままです。それとなく働きかけはしますが、この手の人は行動しない割に完璧主義だったり手段やカタチばっかにこだわるので、ある程度の働きかけやうながしで終わります。その生き方や考え方を続けた結果は、どうなるかは分かるはずです。

 

このような考え方なので、私は他人のミスというものもあまり気にしません。それは優しさとか寛容であるという意味ではなく、直接的な害がないなれば問題ないというスタンスです。その人から「二度と同様のミスをしたくないので、どうすればいいですか?」と聞かれれば答えます。応援します。しかし、何度も同じミスをする人に対してはミスをするたびに落ち込んでいても、最初のうちは配慮しますが、途中からは気にする頻度を意図的に停止します。そのような人は、心理的にミスをすると優しい声をかけてくれると思いこんでいる場合もあるので、厳しい指導こそしないまでも、責任をもってもらうということを理解してもらうためには、「あなたのミスに対して、周囲はいつも構ってあげられないよ」という態度も時には必要だと思うからです。

 

・・・ちょっと仕事の話に寄ってしまいましたが、どんなに「あなたのやっていることはおかしい」「生き方を変えるべき」「生活を改善すべき」と伝えたとしても、徒労に終わることがほとんどです。例えば、私は世界に発言力がある立場にあるわけでないので、ここで歩きタバコをしている人を糾弾しても、このブログを読んだ人が「そうか、歩きタバコはやめよう」と思う人はほとんどいないはずです。そのような人であれば、歩きタバコ防止のポスターなどを見た時点で、素直にやめているはずです。歩きタバコをしている人に不快感を示したら、その場の感情を終わらせるべきです。決して、取っ組み合いの喧嘩になるようなことはしてはいけません。

 

他人の生き方や生活を気にしているくらいならば、まず自分の方にフォーカスしたほうが健全です。自分以外の誰かの生き方を改善するための画策をするよりも、自分の心身を維持・向上するためにはどうすればいいかを考えるほうが有益です。私だって他人にイライラすることもありますが、ちょっと外に出て軽く走ってみたり、可愛い猫の動画をみて笑顔にいたり、思いきり寝てみれば、人の生き方なんて考えても仕方ないと思えてきます。好きにすればいいじゃん、という具合です。そもそも、他人の生き方に口を出しても責任なんてとれません。逆に「その前に、お前は童貞をなんとかしろ!」と返されるかもしれませんし・・・。

 

長くなり恐縮ですが、要は「他人の生き方に口出しする暇があるならば、自分にとって良いことをしようよ」という話でした。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。