アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

オナ禁を続けたければ、オナ禁ブログはやめたほうがいい

アラフォー童貞のODです。

 

 オナ禁を契機にこのブログを始めましたが、リセットした後も何だかんだで続けております。始めた当初は、オナ禁を続けている現状や性への渇望・苦しみ、どのようにオナ禁に取り組んでいるか、オナ禁を始めた経緯(恋愛・体臭改善・非モテ脱却など)、そしてオナ禁する以前のオナ猿で変態行為が癖になっていた自分など・・・匿名性は保持しつつも、赤裸々に書き綴っておりました。そして、同僚の女性にムラムラしたり、ポルノ鑑賞を控えたりしながら、自慰行為を控える生活を半年以上続けていた日に終止符を打ちました。しかし、冒頭のとおり、そして今のとおりブログは続けております。

 何となく振り返ってみると、最初はオナ禁とか好きな女性にアプローチするとか、生活習慣とか、オナ禁を中心にしたテーマで書き綴っておりましたが、途中から書く内容が雑多になりました。これは別に、オナ禁についてネタがなくなったわけではありません。細かくすれば、(読み手が面白い・面白くないは別として)今でもオナ禁に関しての考察や体験談はたくさん書けます。しかし、ブログを毎日更新すること、自分の経験や考えを好きに書いていくということにフォーカスするようになると、「別にオナ禁に関してでなくていいか」とか「別に人気ブログというわけでないし、もっと好きに書いていいじゃん」と思うようになったのです。

 すると、ある時期からオナ禁している自分、というものを考えなくなったのです。もともと、自分の考えをメモしていくという習慣があったこともあり、日常の中で思いついたことや考えを整理したいと思うことがあると、「あ、これをブログにしよう」という機会が増えていき、日常で性的なことや欲情を抑制しようとする割合が減っていきました。これが結果的に、オナ禁の継続につながっていったのです。

 ・・・と、断定的に書きましたが、これは今にして思えばそうだったのでは、という結果論としての考察です。実際、オナ禁していたことによる性や自慰への渇望は半端なかったですし、身近な女性のちょっとした仕草だけで簡単に欲情しておりました。しかし、オナ禁に関してのことも含めて、ブログという媒体を通じて、自分の内になる、周囲に言うほどではない(言ったところで困らせる)ことを、好き勝手に、思う存分吐き出せるというのは、射精とはまた違った快楽の発散になっていたと思います。

 

 その後、オナ禁をリセットした後はどうだったのかというと、このとおり、ブログは今に至るまで続けております。自分でも意外なことに(精度は別として)毎日更新しております。別に強制的に書かなくてはいけないものではないし、人気ブログというわけでもないのでプレッシャーもなく、オナ禁と同じく「いつやめてもいい」のに、です。このような「いつやめてもいい」というゆったり感こそが、気楽に続けていられるコツなのかもしれません。この「いつやめてもいい」というのは、オナ禁に対しても3ヶ月経過したあたりから思っていたことであり、このような気構えのほうが、「ま、もう少し続けようかな」と思えたり、やめようと思ったときに試してみたいことができたりします。

 

 さて、長くなりましたが本題です。(ここからは、私だけに限った話とも言えますので、話半分に読んでいただければ幸いです)

 オナ禁を始めた方々の中には、私のようにブログを始めた方は少なくないと思います。自己管理のため、記録として、誰かの役に立ってほしいと思って、公言することでプレッシャーをかけるため・・・色々な理由はあると思います。しかし、上記のような経過を経て思ったことは、オナ禁を続けたければ、オナ禁ブログはやめたほうがいい」ということです。

 どういうことかというと、オナ禁ブログを始めた当時は、オナ禁をそれなりに継続してたものの上記のとおり性的なものへの渇望がひどく、ちょっとしたことでムラムラしておりました。それをブログで書くことで発散できるかと言えば、そんなことはありません。確かに文章を書くということに集中している間は、ムラムラは少なかったです。しかし、具体的に「こういうシチュエーションでムラムラして・・・」などと、思い出しながら書こうとすると、そのシチュエーション(同僚がかがんだときに、胸チラを期待してしまう、など)を思い出そうとするだけで、逆にムラムラしてしまうため、発散どころか性欲が蓄積する羽目になったのです。そうして、「ムラムラしては駄目だ」とか「オナ禁を続けなければ」と思えば思うほど、ブログに書けば書くほど、性欲に心を乱される状態は悪化していったのです。つまり、オナ禁を続けるためにブログを書いているのに、それが足を引っ張る形になるのです。

 それに、オナ禁ブログというのは、結局のところ成果というものを共有しにくいという課題があります。筋トレや肉体改造であれば、己の肉体をビフォーアフターを自撮りできるでしょうが、髪質や肌質というのは人によるうえ、モテるとか自分が変わった等と言うのは、自分感覚の話です。「TOEICで●点とれた方法」みたいな数値や視覚で判別できる方法がないので、ブログに報告しても「すごい」か「この人の話でしょ」で終わってしまいがちです。それどころか、多くのオナ禁ブロガーのタイトルを見ると、始めたはいいけれど失敗報告がほとんどで、その後は更新がストップしたり自己否定に走りがちです。タイトルを見ただけで「もう、休もうよ」と言いたくなります。

 

 では、ブログ自体はやらないほうがいい、という話でもやりません。ブログで自分を振り返ったり、自分の考えをまとめる作業は良いと思います。特定のものを誹謗中傷するなどはもってのほかで、倫理やマナーを守ることはもちろんですが、基本的なことを守れば、好きなことを書いて良いと思います。(ブログサイトによっては、性的なものはNGということもあるようですが)。

 もしも、オナ禁を続けるという意味でブログをやるならば、オナ禁以外のことを主軸にしたブログにすることをお勧めします。それもオナ禁を続けている間は毎日更新できるものです。さらに欲を言えば、「オナ禁をすることで生まれた時間で始めたこと」をブログにしてはどうでしょう。私の場合は読書であり、肉体改造や健康への取り組み、働き方の変化などです。ときには喫煙や運転マナーといった、日常で言いにくいことなども書きます。あるいは、オナ禁がテーマのきっかけではあるけれど、習慣や物事の継続への考察も記事にすることもあります。

 私の場合、長期間のオナ禁を経て、性や自慰への渇望に耐性がついたということもあると思いますが、オナ禁とは全く別のテーマにフォーカスし、それをブログという形にすることで、「ああ、さっきまでムラムラしていたけれど、考察をブログにまとめていたら性欲が失せたわ・・・あとはダラダラして寝るか」となることもあります。それが毎日やっていれば、性へ集中する割合も少なくなり、仕事も重なれば、気づけば1~2週間は結果的にオナ禁状態になっています。もちろん、ストイックになりすぎずに、自慰も含めて抜くときは抜きます。それも1つの継続の方法と思っていますので・・・。

 

 本記事は、あくまで私の経験によるものなので参考にならないと思いますが、オナ禁ブログを続けていること自体が苦痛になっている方は、オナ禁にこだわらずに、全く違うテーマで書いてみてはいかがでしょう。別に読まれなくてもいいのです。自分の好きなことならば、性欲を満たすよりも楽しみにつながることもあります。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。