アラフォー童貞は〇〇と考える

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自信がないならば、「自分の選択」に責任をもってみる

アラフォー童貞のODです。

 

自分に自信がもてない・・・という人は少なくありません。

その一方、自信に満ち溢れて堂々と生きている人もおります。

この違いは何でしょう?

 

それは「自分の選択に対して、責任をもっているか」です。

 

自信に満ち溢れて堂々としている人というのは、その内容や規模を問わず、目の前の事象に対して自分で考え、そして自分で選択をする癖がついています。そして、日常の中で自分で選択をすることを数多くこなし、自分の経験として血肉とします。

そして、その自分が下した選択に対して、ちゃんと責任をもちます。「責任をもつ」ということは「言い訳しない」「他人や環境のせいにしない」ということです。これは言い換えると、失敗しても自分の選択が原因として、ちゃんと受け止めるということでもあります。失敗も受け止めるため、自分の選択に対して同類の事象に遭遇したとき、冷静に対応することができます。これが周囲から自信に満ち溢れて堂々としているように見えるのです。

 

一方、自分に自信がもてないという人は、自分で考えること、自分で選択するという癖がついておりません。そのため、「これは自分には関係ない」「もう少ししたら判断しよう」といったように、目の前のことから目を逸らしたり、先延ばしにしたりします。

もちろん、物事にはタイミングというものがあるため、何でもかんでも即決するのが良いということではありません。しかし、自信がない人というのは、ほとんどの事象に対して選択しない・選択するまで時間がかかる、という状態になってしまいます。ときには先延ばしし過ぎて、タイミングやチャンスを逃すこともあります。他人が関わっているときには「もういいよ」とか「あの件は返事がないから、他の人にお願いしたから」といったよう呆れられてしまうこともあります。

そうして、どんどん目の前にやってくる選択(チャンス)も少なくなっていき、それなりの人生になってしまいます。ときには自分が手を伸ばしたいテーマが見つかったのに、そこまで選択すること・選択に対して責任をもたなかったことから、選択することに怯えてしまったり、関わっている人たちから「キミでは難しいと思うよ。だって、判断が遅いもの」と突っ返されてしまうこともあるでしょう。

 

何だか厳しいことを伝えているようですが、これが現実だと思います。実際、管理職の立場で職場のスタッフさんと接しておりますと、自分の選択に責任をもっている人は、とっとと行動したり、よいタイミングが来るまでの間にも周囲と必要な関係作りに精を出しております。対して、自分の選択に責任を持てない人は、いつまでもウダウダ(忙しいとか)言い訳しながら行動を先延ばししております。重要な案件が舞い込んだとき、これら前者と後者どちらに担当してもらうか・・・は、誰が考えても明白でしょう。当然、前者の自分の選択に責任をもっている人です。

 

このように、自分に自信がほしい、堂々と生きたいというならば、自分の選択に責任をもつことが大切となります。

 

・・・とはいえ、自分の選択に責任をもつ、言い訳せず、他人や環境のせいにしないなどと急に言われても困ると思います。すぐに習慣化できるものでもありません。そもそも、それができないから自信がないのに、責任の持ち方なんて言われても・・・と反論されると思います。

 

まずは、日常において「小さな選択」を行ってみることをお勧めします。

 

例えば、気になる動画があったとします。サムネを見ながら「これは面白いかなー」とか「ちょっと時間が長いなー」とか「こんなの見ていると無駄になるかも」などと思いながら、何となく他の動画を眺めてしまったり、その辺にあった漫画を開いてしまって・・・気がつけば、あっという間・・・ということはないでしょうか。このような毎日を繰り返してしまっている人は、自分の選択に責任をもてないタイプと言って良いです。

 

自分の人生は自分のものであり、自分で責任をとらなければなりません。自分の選択はすべて自分に返ってきます。人生を楽しくできる可能性があるもの、ここでは興味があるものすらワンクリックしないのに、人生が充実するはずなんてありません。

 

ではどうすれば良いのかというと、簡単です。その動画のサムネをワンクリックするだけです。その動画を見始めてしまえば、あとは問題ありません。まずは「動画を見始めた」もっと細かく言えば、「自分でサムネをワンクリックした」という選択を行動にできただけでOKなのです。そこで、面白かったらよいですし、つまらなくても一つの経験です。途中で見るのをやめてしまっても良いのです。わかることは「ああ、自分はこういうのは好きではないのだな」という自己認識ができるのです。それだけでも私は儲けもんだと思います。もちろん、面白ければもっと儲けもんですし、そこから日常生活に変化を与える刺激やきっかけとなれば、なおさら良しです。

 

まずは小さなことでいいので、選択をしてみて、その選択をしたのは自分であって、他の誰に言い訳もしないという習慣を繰り返してみてください。

 

ちなみに、好き勝手にやって人生楽しそうな人もいます。そのような人も何だか自信があって、堂々として生きているようにも見えます。

しかし、このような人たちは、自分の選択に対して無責任なだけです。一時的な楽しさに目がくらんで、後先のことを考えていないから好き勝手にしているのです。そのため、誰かに迷惑がかかるか、自分自身にしっぺ返しが来て終わるだけです。

もちろん、その人が好き勝手な無責任な人かそうでないかは、表面的に分からないこともあります。好き勝手やっているように見えて、人が見えないところでは誠実な人だっております。

迷惑をかけられるのは困りますが、他人が責任をもって生きているのかどうかなんてことは、基本的に自分には関係ないと思ったほうが良いです。まずは自分の小さな選択に注力するほうが優先です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。