アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「やる気がない日」があるのは普通

アラフォー童貞のODです。

 

「アラフォーになったから」というわけではありませんが、食事や睡眠といった健康管理には気を遣うようになりました。また、仕事の予定の組み方も変えて、無理が出ないようにしたり、周囲にお願いできることは甘えるようになりました。

 

「アラフォーなんて、まだまだ若いほうだろう」と思われるかもしれませんが、心身のメンテナンスをせずに無理を通した結果、急に体が言うことを聞かなくなったり、肩や腰に異常をきたしたり、肉体は問題ないのに思考がまとまらなくなった、という人たちも実際におります。

肉体が資本であるアスリートも、現代ではハードな練習よりも適切かつ意義あるトレーニング、ストレッチやマッサージによる自己メンテナンス、といったことが当然となっております。

 

アスリートと比較するのは大袈裟かもしれませんが、それでも情報化社会の現代においては肉体だけでなく、脳やメンタルといったケアも重要であることは間違いありません。寝るのスマホは避けるべきなんてことも、もはや耳にタコができているかもしれません。

 

このように、頑張り過ぎても良いパフォーマンスは出ないこと、量よりも質を重視したトレーニング、何が心身に害悪になって、どのようにすれば心身を守ることができるのかはインターネットで検索すればたくさん出てきますし、そうでなくても先人たちの智慧や親や近所の人たちが(うるさいながらも)アドバイスしてくれているはずです。

良いことを全部やるのも疲れてしまうので、面倒くさくても1つでも習慣として取り入れることで、私たちの人生は少しずつ良くなっていくはずです。肉体も精神も維持・向上することができると、仕事もプライベートの1つ1つにモチベーションが湧きます。

 

・・・しかし、それでも「やる気がない日」というのはあります。

ときには「やる気が起きない時期」ということもあります。

 

睡眠時間もちゃんと確保しているし、健康に気を遣って栄養だってちゃんと摂っているし、人間関係だって良好であり毎日は充実しているのに、です。それでも、何だかふと何もやる気が湧かないこともあります。

これは私自身、健康に気を遣ったり、仕事や人間関係に無理をしないようにしているけれど、体調不良というわけでもなく、眠いというわけでもなく、困りごともないのに、何の前触れもなく「調子が出ない」とか「頭が回らない」とか「何も手に付かない」という状態になることもあります。スーパーで買物をしているときは、色々と野菜を買っていたのに、もうすぐ家に着こうというとき、急に「コンビニ弁当でいいか」となってしまうこともあります。しかも、コンビニに寄ったはいいけれど、何を買っていいのか頭が回らなくなることもあります。

 

原因は思い当たると言えば思い当たります。しかし、急にガクっとやる気がなくなるということは、日常での疲れやストレスなどが気づかぬうちに溜まっていて、それが何かきっかけで溢れてしまって、やる気が出ないという状態に至るのではないか、と考えております。もしかしたら、健康に気を遣っていているから、料理をするのが面倒になるというレベルのやる気が出なさで留まっているかもしれません。

 

何が言いたのかというと、どんなに気を遣っていても「やる気が出ない日」というのは普通にある、ということです。人間、自分がどれくらい疲れやストレスが溜まっているのかなんて、メーター表示されているわけでないので視覚的には分かりません。心身のコンディションには気を遣っていると思っているけれど、案外色々なものが気づかぬうちに溜まっていることなんてあって当然です。

だからと言って「心身に気を遣ってもやる気が出ないなら、不摂生な生活をしていても同じだろう」という意味ではないので誤解しないように。上記でもお伝えしております通り、自分の体に気を遣っているからこそ、1日か数日ほどやる気が出ないことで済んでいるのであって、だらしない生活をしていたら内臓の病気になったり、あちこちにガタがきたり、メンタルも病みやすくなったりもするのは理解されているはずです。

 

大切なのは「やる気がない日」があっても、それは普通のことであって、そんなときはいつもよりも自分の心と体を大切にする時期であると思おう、ということです。やる気がないときの対処法は人それぞれですが、モチベーションを無理やり上げることだけはやめた方が良いです。それは、一時的にはモチベーションが上がったとしても、それもまた体に無理を強いているのと同じことだからです。

 

ビジネスシーンでやる気の出し方、部下のモチベーション管理なんてものがありますが、そもそも「やる気」なんてものは曖昧なものです。個人的には「やる気」は誰かに引き上げてもらうものではなく、どちらかというと、行動しているうちに自然に湧いてくるものなので、ある程度は「待つ」という姿勢も必要だと思います。

 

何度も申しますが、やる気が出ないときがあるのは普通です。無理に上げるとか、自分を責めたりする必要はありません。どちらかと言うと、休息の姿勢をとったほうが良いと思ったほうが良いのです。ご飯も適当で良いですし、選べなかったら「食べない」という選択肢もありつつ、とりあえず早く寝ることが一番の回復手段でしょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。