アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

イライラしていることが、一晩でどうでも良くなる方法

アラフォー童貞のODです。

 

アラフォーともなれば、人生の折り返しを意識するものかと思っていたのですが、そんなことはありません。これまでの人生を振り返ったり、これからの人生設計を考える余裕もなく、目の前のことを1つ1つこなしなしつつ、毎日どうでも良いことに感情的になったり、関わりたくない人に振り回されたりしながら生きております。

一方で、そのような毎日を送りながらも、ふとした場面で年齢を重ねたという実感を得ることがあります。例えば、自分よりも一回り・二回り年下の若い人達の言動や考え方、振る舞いを見ると「若さ」を感じたり、そんな若い人達の若さゆえの不手際をフォローしたり、見逃したりしているときに気づくのです。

それは、押しつけがましく「フォローしてやったんだぞ」とか「今回は仕方ないけどさー、次は気を付けろよ」とグチグチ言うという態度ではなく、「うーん、自分も20代のときは初歩的なミスを繰り返したよな」とか「30代で色々と分かるようになると、こういう油断をするようになるよな」という、ある種の共感から、穏やかな気持ちで対応や処理ができることです。

 

20代の頃は、30代の先輩や40代の上司が落ち着いてるように見えましたが、きっと当時の先輩や上司も実は色々と悩んでいたり、新人などの若手の振る舞い方などに頭を抱えながらも、同じように共感しながら、見えないところで対処してくれたんだろう、ということが分かるようになったのは、おそらく年を重ねつつも、管理職という立場になったり、それなりに臨まない状況下でも挑戦せざるを得ない出来事を乗り越えてきたからだろう、と思っております。

・・・と、何も昔を懐かしんでいるわけでも、歳をとってしまった自分に哀愁などを感じているわけではありません。一つの知見として、感情のコントロールや怒りの置き所が分かってきた、ということを言いたいのです。

 

例えば、イライラしたときに、昔ならば「あいつは何も分かっていない!」「論破してやろう!!」「どうしたら、こいつに思い知らせてやれるか」「こんな感情を抱いてしまう自分が嫌だ」などと思ったものですが、だんだんそういう頻度も少なくなっているように思います。

それは、感情的になっても物事は好転しないし、イライラしながら考えても何も解決しない、ということが分かってきたからかもしれません。きっと、当時の先輩や上司も知らず知らずにそういう対処法を身に付けてきたから、落ち着いて(いるように見えて)色々と対処できたのでしょう。

 

私が現状で得られた知見として、イライラしていることがあっても、それがどうでも良くなる方法や考え方をざっくりまとめると・・・

 

自分を責めても意味はない

 →「自分はかわいそうなのです」という自己憐憫は痛々しいだけ。

 

他人のせいにしても意味はない

 → 元凶が他人のせいでも、それを糾弾しても解決はしない

 

疲れていると思う(とっとと寝よう)

 → 「寛容力」の低下は疲れが原因、と有名なお医者さんもおっしゃてる。

 

「欲」で発散しようとしない

 → ポルノ、お酒、食事は一時的な快楽。少しなら問題ないが、過剰さは肉体に害。

 

 

・・・という考えを踏まえてみると、「寝る以外に、何もやるなってことじゃん!」って怒られそうです。まあ、寝るのが一番なのですが、それでも発散したいならば、次のことをやってみてください。

 

自分のイライラを「書いてみる」。

それも「手書き」で書いてみる。

 

電話中に手元のメモ帳で色々と書いている経験はないでしょうか。そして、電話が終わった後にメモ帳を見ると、何だかスゴイぐちゃぐちゃだったり、脈絡のない単語が書いているものです。それはきっと、電話の会話に対して何かしらのストレスを感じたり、思考がまとまらない不満が出ているのだと思います。しかし、そのメモ帳を破って、ゴミ箱に捨てると、何だかさっぱりしないでしょうか。

 

何が言いたいのかというと、どんな形でも、自分の気持ちが不明瞭でも、とりあえず手を動かして書くということは、どこでもできて、コストもかからない、体にも一切の害はない、気持ちの発散法なのです。

そこで自分のイライラの気持ち、そのようになっている原因を思いっきり書いてみると、次々に、湧き水のように書けるものです。時には同じことを書くこともあるでしょうが、それでもいいのです。まずは吐き出すことです。

パソコンでテキストやワードで書く人もいるでしょうが、上記のようなメモ帳へのラクガキみたいなこともあるため、個人的には手書きが良いと思っております。

 

そしたら後は、寝て下さい。そして、一晩経ってもイライラが解消できないならば、それは解決すべき問題と思ったり、元凶の相手に対して問題提起するということもして良いと思います。

しかし、大抵の場合は「昨日、あれだけイライラを書いてみたけれど、一晩経ったらどうでも良くなった」と思うはずです。そうなると「うーん、別にイライラしていたあいつに何も言わなくてもいいや」とか「自分にはムカつくことに関わっている時間なんてないや」となります。「それよりも、大好きな●●さんとお話しよう」「格好いい先輩から色々と学ぼう」とポジティブにもなれます。

 

そうです、私たちはイライラに書かずっている暇なんてないのです。限られた人生をもっと楽しい気持ちでいくほうが大切なのです。そのためには、イライラしたら、とっとと紙などに自分の気持ちを書いてみて、一晩寝て脳と体と心を休ませることが優先的なのです。

 

面倒臭いと思いますが、まずは紙とボールペンを準備してください。そして一言「むかつく」「イライラする」と書いてみてください。そしたら、後は自然と筆が乗ります。

 

(注:会社や学校などでやる場合は、ちゃんとシュレッダーにかけるとか対策をとってください)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。