アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

恋愛なんて、無理にしなくていい

アラフォー童貞のODです。

 

スマホで何かを検索したり、SNSにつないだりすると、他人の生活を眺めることができます。それはときに羨望や嫉妬という感情を誘発することもあります。このような感情を起爆剤に「自分だって!」とモチベーションにすることができれば良いですが、今の自分と比較して憂鬱な気持ちになるのは困りものです。

しかし、それよりも困ったことは、会ったこともない世間の人たちがやっていることだからといって、「自分もやらなきゃいけないのかな」と思って、自分に合わないことを無理にやることです。

 

もちろん、自分を変えたいという気持ちや新しいことに挑戦するという、前向きな姿勢であれば良いですが、明らかに自分に無理を強いてストレスになってしまうことは、見直したほうが良いと思います。

例えば、アラフォーという年齢になってみて、かつ多様性が容認されている素晴らしい現代を生きることができた知見として・・・

 

 

・恋愛は無理してしなくていい

 

・趣味は無理に持たなくていい

 

・人に自慢できる特技なんてなくていい

 

・学歴はなくていい(ただし、基礎学力は必要)

 

・他人から褒められる生き方なんてしなくていい

 

・・・といったところです。

 

「そういうことを言うのって、嫉妬や"ひがみ"の裏返しじゃないの?」と言われてしまうかもしれませんが、そう言われたら「そうかもしれないね」と返すかもしれません。だからといって、上記のようなことができない、興味がない、必要性を感じない、自分は持っていない、という「ない」という自分を投げ出しているわけではありません。

 

もしかしたら、時期やタイミングによっては変わるだけかもしれません。実際、私は20代~30代前半まで恋愛なんてしませんでした。しかし、アラフォーになってから禁欲生活を課してまでアプローチしたい女性ができました。・・・が、その恋愛からは身を引くこととしました。

 

また、趣味や特技を見つけなければと思って、絵の勉強をしたこともありましたが、作りたい作品があったわけでなく、絵をうまく書ける自分になりたいという動機だったため中途半端になりました。しかし、脳トレの一種みたいなもので、現在もラクガキ程度の模写は続けております。たまに裏紙にうまく書けても、シュレッダーにかけるくらいの意欲なものです。

 

一時期、社会生活から離脱した時期があったときには、社会復帰するために資格の勉強に励んだ時期がありました。しかし、今は資格は重視してませんし、何か事業を行ううえで必要になったら勉強の延長で取得しているくらいの感覚です。そもそも、資格のために勉強するということはしません。本を読むことは苦ではなくなりましたし、仕事に全く関係のないテーマを集中的に1ヶ月でも勉強していれば、それなりにプロに近づけるということも実体験からあります。

勉強については色々とお話したいことがあるので割愛しますが、学歴や資格と言った社会的な証明のために勉強するよりも、自分の今現状をより良くするために勉強をするという視点をもったほうが継続できると思います。

 

また、人間は承認欲求なんて厄介なものがありますが、これだって「褒められなくてもいいや」って思えば、好き勝手に生きることができます。とはいえ、人様に迷惑をかけないことが前提です。

例えば、挨拶はコミュニケーションの基本ですが、明るく挨拶をするのは他人から褒められたいから、というわけではないはずです。かといって、「・・・ざす」とボソっと聞こえないような挨拶をしたからといって、注意はされるかもしれないし、褒められることはないけれど、とりあえず生きていけます。まあ、その後の印象によって生きにくくなるということもありますが、それは周囲が勝手に気分を害しただけという見方をすれば、他人のご機嫌伺いをしなくてもいい、という考えだってできます。

 

極論すると、ですが・・・

 

無理に幸せを追い求めなくていい

 

・・・という考え方だってできます。

何だか「生まれたからには幸せでなければ」とか「誰もが幸せになる権利」とか言う文言に踊らされてか、世の中の多くの人たちが、定義することもできないものを、SNSを見て「この人は幸せそうだから、この人みたいになればいい」とか思い違いをして、その通りにならない、思い通りにならない自分に苦しんでいるように思います。

 

だったら、まずはよく分からない幸せなんてものを、追い求めるのを中断したほうが、気楽ではないでしょうか? 

幸せを探すよりも、目の前にあるコンビニで買った、ツナマヨおにぎりを、腹ペコ状態で1口1口味わって食べたほうが、よっぽど幸せになれます。

幸せは何か考えるよりも、汗いっぱいかくほど全力で走って、水道水を飲んでだほうが脳だって多幸感は得られます。

 

幸せでない自分に悩んで眠れない一晩を過ごしたならば、思い切って1日中寝てみてはいかがでしょう。寝て起きても、二度寝しても良いのです。たくさん寝れば、悩みって割とどうでも良くなります。それに、お腹だって空いているし、喉だって乾いているので、いつもは適当に口に入れているツナマヨおにぎりだって、お水だって、幸せを感じるほど味わえるはずです。

 

幸せは身近にあるという話とは違いますが、世間様と比較して「自分も●●でないと」と焦る人は特に、一度そんな足かせは取っ払って「無理に何かやらなくてもいいいか」という期間があっても良いと思います。

 

もしかしたら、頭を空っぽのまま、ダラダラしながら手に取った雑誌などに、思いもよらないヒントや興味が発見があるかもしれません。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。