アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「気持ちが沈んでしまう」ということも必要である

アラフォー童貞のODです。

 

せっかくの人生なのだから、なるべく気分の良い毎日を送りたいものです。しかし、心でそう願っていても、どうしても気持ちが沈んでしまうことはあります。

いつもは気にならないことでイライラしたり、何だか誰とも関わりたくなかったり、場合によっては身近な人に悪態をついてしまうこともあります。

 

このようなときに大切なことは、自分を責めないことです。下手に「気分の良い状態で毎日を生きたいと思っていたのに、イライラしてしまう自分はダメな奴だ」と思ってもあまり意味はありません。

 

さらにここで、「気分が良くなる音楽をかけよう」とか「ちょっと運動しよう」とか思うのも注意が必要です。これは気分が沈んでいるときにやらない方が良い、という意味ではありません。音楽や運動によって気持ちが切り替わるならば別に問題はありません。

もしも、音楽をかけようとしても気が乗らない、ようやく音楽を再生したものの何だか耳障り、運動を始めたものの体が重い、何だか疲れが増すばかりで不愉快・・・このように思うならば、早い段階で中断したほうが良いです。特に運動の場合は、気が乗らないままで続けていると、事故や怪我を招く可能性があります。

 

では、気分が沈んでしまうときには、どのような対処をすれば良いのでしょう?

 

・・・「特に何もしなくて良い」という一言に尽きます。

これだけで納得しない方がいらっしゃれば「とっとと寝てください」と補足します。

 

これは何故かというと、気持ちが沈んでいる状態というのは、心が休息を求めている状態です。肉体で言えば、疲労やだるさ、頭痛、関節痛や筋肉痛などあれば、全身又は損傷個所を休ませることをするはずです。それは気持ち、心、感情という見えない機能も同様です。

 

何だか自己啓発やセラピストの本などで見たような話ですが、まあ、その通りと言えばその通りです。マインドフルネスでも何でもつまるところは、余計なこと(特に他人のこと)は考えずに、自分の心身に目を向けて、とっとと休むのが良いという話です。

 

あえて個人的な見解を述べるならば、「年がら年中、気分が良いという人はいない」ということだけです。ある程度の達観した、いつもニコニコされているご高齢の方であっても時には癇癪を起しますし、心を乱すことだってあります。対外的にはそれのような状態を見せてないか、見る機会がないだけの話です。

そのため、達観もしてなければ、精神面ではまだまだ未熟な大抵の人たちはもっと、感情の起伏が大きくなるものです。そのうちの1つとして、気持ちが沈むという状態があるだけの話です。

 

そもそも、気持ちが沈むということは必要です。なぜならば、この状態がなければ、私たちはエネルギー切れを起こしてしまいます。これは逆に言えば分かると思いますが、常に明朗快活、ニコニコ、気分よく、見るものすべてが美しく見える・・・という日々は素晴らしいカモしれませんが、私は疲れてしまうと思います。それどころか、こういう気分はたまにあるから良い、くらいで良いです。通常は多少騒々しい環境であっても、イラっとするときがあっても、それに対して「まあいいか」と思えるくらいが丁度良いです。

 

また、気持ちが沈むという時期があることで、自分の内面を客観視することができます。なるべく気分よくいたいという自分がいる一方、「こういう暗くなる自分もいるんだな」って思えます。

それが分かれば、他人が何だか暗い表情をしていたり何だか態度が悪い感じがしても、「この人は現在、気持ちが沈んでいる時期かも」と思う事もできます。そうでないと「なんだこいつ、こっちが気分よく話しかけたのに!!」とイライラ感を発生させてしまいます。なるべく気分よく生きたいという心情に反してしまいます。(まあ、そんな心情、反してもいいのですが・・・)

 

それでも気分が沈んでいる状態、何もしたくない状態は何とかしたいと思うものです。そこでやるべきことは、「とっとと寝ること」という話につながります。寝れば脳がすっきりして、朝の日光を浴びているうちに色々なことがどうでもよくなります。

1日だけでは回復しない人もおります。そのような場合は、2日、3日といつもよりも長めに寝ることをお勧めします。個人的には10時台に寝ると、何だか得した気分で床に着くことができます。寝付けなくても良いです。とりあえず何もする気力がなければ、スマホも見ずに寝るということだけしましょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。