アラフォー童貞は〇〇と考える

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【新生活】「新しいことを始める」より「何かをやめる」

アラフォー童貞のODです。

 

新生活となると「何か新しいことを始めよう」と思うものです。料理、運動、勉強、読書、スポーツ、趣味、人間関係づくり・・・色々と想像してはワクワクするものです。

 

しかし、ここから実際に新しく「何か」を実際に始める人と、「何か」を想像しただけで終わる人に分岐します。さらに、新しく「何か」を始めた人でも、いつの間にかやらなくなるということが多いものです。

 

これは仕方ないと言えば仕方に話です。新生活に慣れるというのは、自分で思っている以上に大変なものです。どんなに期待に胸を膨らませて楽しみにしていても、覚えることはたくさんあるし、新しい人間関係に疲弊しますし、失敗したり注意されることも多いはずです。体が慣れるまでは家に帰ったら、ぐったりと寝るだけでしょう。そんな中で新しいことをやろうと思っても、そこまで手が及ばないのが現実です。

そして、新生活にようやく慣れてきたころには、当初思っていた「何か」のこともすっかり忘れて、それなりに別の楽しみを見つけて過ごすものです。

 

もちろん、新しい「何か」を実際に始めて、新生活に右往左往しながらも、それをちゃんと継続している人もおります。むしろ、大変な新生活における癒やしになったり、「新生活はうまくいかないけれど、新しく始めたコレがあるからいいや」と思えるならば最高だと思います。

 

それでも、せっかく新しいことを始めたならば、自分の可能性を広げられるならば、毎日でなくても、定期的でも少しずつでも取り組めたほうが良いと思います。そのためには、やはり時間と体力の確保が重要となります。モチベーションも要素に入れたいところですが、意欲ややる気は結局は行動によって生まれるので除外します。

 

具体的な方策の1つとしては「何かをやめる」ということがあります。

 

私たちは、気づかないうちに「やらなくてもいいこと」「癖でやっていること」に時間と労力をかけていることがあります。それはもちろん、仕事や学業などの社会生活、掃除・洗濯といった家事、食事や睡眠といった生きるために必要なことを除いての話です。

 

例えば、スマホでネットサーフィンやゲームをしてませんか? 何となくダラダラとテレビを眺めていませんか? お腹もすいていないのにお菓子に手を伸ばしていませんか? ・・・これらは別にやらなくてもいいこと、癖でやっていることの典型例です。

「これらがあってこその人生」「娯楽がないとやっていけない」という方もいらっしゃるでしょうが、何も無駄とも言ってませんし、私も漫画を無意味に読んだりします。

 

1時間スマホやテレビを見ているならば、それを50分に短縮するのです。言い換えれば、10分だけスマホやテレビを見ることを「やめる」のです。その時間を、新しい「何か」にすればいいのです。

 

これは理想でも何でもなく、実際に「やめる」ということを1日の中で数分でもやってみれば、それだけで「ああ、これって別にやらなくてもいいんだ」ということに気づけます。それを繰り返しているうちに、気づくと「やめる」の割合が増えていき、気づけば「やめる」と思っていた対象そのものに興味をなくすこともあります。

私の場合は、現在はほぼスマホは通話やラインなどがメインで、ネットサーフィンはほぼありません。別にネットを見なくても生きていけます。いや、本当にです。情報なんて本当に必要になったら探せばいい、くらいに思っております。

 

もしかしたら、私の例は極端かもしれませんが、せっかくの新生活で新しく「何か」を始めたいならば、まずは「何かをやめる」を探してみてはいかがでしょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。