アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

「カロリー制限」「糖質制限」・・・次は何を制限するようになるのか?

アラフォー童貞のODです。

 

ダイエットや健康管理として当たり前になっている「糖質制限」。その他にも「高たんぱく」を謳った食品もたくさん出ております。私自身、30歳半ばから健康と肉体維持のために、このような商品の恩恵を受けております。

 

しかし、最近ふと思ったことがあります。それは・・・

「カロリーって見なくなったな」

・・・ということです。

 

これは食品の栄養価一覧からカロリー表示がなくなった、という意味ではありません。食品にはほぼ栄養価一覧にはカロリー(熱量)は現在も1番最初に表示されてはおります。しかし、各商品PRポイントとして、以前よりはカロリーオフとかカロリーゼロなどを謳った商品は見かけなくなり、低糖質とか糖質ゼロといったフレーズのほうを見る機会が多いように伺えます。

 

少し話は逸れますが、個人的にはカロリーは気にします。それは注意しないとカロリー不足のまま日々を送り、体重が減ってしまうからです。これは自慢でも何でもなく、結構クリティカルな話です。

体重が減るということは疲れやすくもなりますし、いくら筋トレや運動をしても結果がつきにくくなります。また、体温も下がりやすくなり、体調を崩しやすくもなってしまいます。体重が落ちにくいのも困りものですが、体重が増えないというのも意外にシビアなのです。それに、仕事においても痩せていると頼りなく見られますし、商談自体が問題なくても、担当が不健康そうだと「この人、大事な場面で倒れたりしないよな・・・」と心配されます。

もちろん、糖質よりもカロリーという生きるうえでのエネルギーの確保は注意しておりますし、もちろん肉体を作る要素であるタンパク質やビタミン、脂質も摂るようにしております。

 

このような個人的な背景もあり、ふと「世の中がカロリーに目を向けなくなったのだろうか」と思ったのです。これはおそらくですが、カロリーに目を向けなくなったというよりも、糖質に注目が集まっているだけのことだと思います。しかし、自分の肉体を動かすためにはカロリーというガソリンは必要です。それは生物が生きるうえで欠かせないものです。

そして、過度にカロリーを敵視していた時代のように、現代は糖質が敵視されております。カロリーから糖質にターゲットが移っただけの話と言えばそれまでですが、糖質もまた必要な栄養素です。そもそも、どれも自然界に生まれたものを火にかけたり、水を混ぜたり、化学反応を活かして加工したりしたものです。しかも美味しいのです。敵視することはないのです。

 

これまでお米やパンで生きてきた歴史のある人間が、今更何を気にしているのだと思います。何でもそうですが、適切に摂取すれば問題ないのです。美味しいからって、食べ過ぎで栄養過多で体に脂肪がついた人たち(それも一部)が「糖質は敵だ」と喧伝し、かつ科学的な根拠とやらももって低糖質や糖質ゼロを謳うのだから、ダイエットや肉体改造をしている人たちの中には「そうか、糖質はダメなのか」という認識が広がってしまっているのでは、と思うのです。

(ちなみに、本記事では糖質と炭水化物の違いなんて言いませんし、そのような話に興味がある方はグーグルで検索すれば一発で出るので、そちらにお任せします)

 

筋トレや栄養価の動画なども拝聴しますが、ボディビルダー、ダンサー、アスリートといった肉体が資本の人たち、モデルさんのように健康的に引き締まった体を魅せる仕事に人たちは、ちゃんとご飯もパンもパスタも食べています。過度な制限ではなく、ときにはラーメンだって食べています。一方で運動や睡眠も含め、自分の体を大切にしております。そこには過度なカロリー制限も糖質制限も見受けられません。すべての栄養を自然かつ適切に摂取しております。(もちろん、試合などの重要な場面では一時的に行うのでしょうが)

 

何も糖質制限の商品を否定しているわけではありません。肉体作りをするうえで一定数の制限も必要でしょうし、病気などで糖分制限がある人にとっては低糖質で美味しい食品があることは嬉しいでしょう。しかし、それ以外の人たちは過去においてはカロリーを気にするように、現代では糖質のあれこれを気にし過ぎでは・・・と思わずにはいられないのです。

 

さてさて、カロリー、糖質・・・次は何を制限する時代になるのでしょうね?

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。