アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

浮かんだアイディアの大半は「忘れる」と思ったほうが気楽

アラフォー童貞のODです。

 

毎日のようにブログを書いておりますが、ネタに困るということは今のところありません。それは才能があるわけでも、特別な体験をしているというわけでもなく、単純に気になったことや考えたことがあったらメモしているからです。あとは、別に商業的にやっているわけでも、多くの人に読んで欲しいと思っているわけでもないので、あまり質を気にしないから、というものあります。

もちろん、ブログのテーマが決まっても、書き出しや文章構成に躓くことは頻繁にありますし、集中力が途切れてネットサーフィンにふける事もしばしば。キーワードは決まっているけれど文章にすると冗長になる・・・なんてことは自覚していますが、「今日も長い」と思うこともしょっちゅうあります。これは自分が誰かに話すように文章を書いているためと思われますが、書きやすい反面、どうしても話が長いという日常における悪い癖が出てしまいます。

 

さて、ネタという点に話を戻します。ネタとはアイディアやテーマ、キーワードなどと色々な言い換えはできるでしょうが、ここではアイディアとします。

私はブログに書くつもりではなくても、ノートやメモ帳アプリに「〇〇については✕✕と思う」「△△してみたらどうか」と頭に思いついたら、とりあえずメモします。遭遇した出来事などからインスピレーションを受けたことだけでなく、何の脈絡もなく頭に浮かんだこともメモするようにします。

ツイッターとかやっていれば違うのかもしれませんが、いちいちスマホを取り出して投稿するのもアレですし、思いついたままインターネット上に自分の考えを垂れ流すのは何か違うとも思うため、それなりに思考したことを言葉や文章などで他者の目に触れる形にしております。もしかしたら仕事でも社内外に情報を伝える役割をしているため、習慣によるものかもしれません。

(特に現代は、うかつなこと言ったら証拠になってしまいますし、想定外のトラブルの原因にもなりますので・・・)

 

このように他者に触れるようにするか、発信する形にするかどうかは別として、アイディアをメモしておくことをしてますが、最近気がついたことがあります。それは「頭に浮かんだアイディアの大半は捨てるもの」ということです。

 

人間は24時間、寝ているときでさえ脳は活動しております。抱えていた問題が夢の中で整理されて、目が覚めたときに解決策を導き出せたという経験もあると思います。しかし、寝ているときも起きているときも、考えているときもボーっとしているときも、私たちは実は常にアイディアを生み出しております。それはまるで、ポップコーンがポンっポンっと弾けるように湧き上がります。しかし、それは同時に浮かんでは消えていくものでもあります。

 

私自身、アイディアをメモしているとは言いつつも、例えば1つのテーマに対して急に「アレとコレ、いや別なそれもあるな」と何個も出たときは、そのうちの1つをメモできれば良いほうです。最後の「それ」はメモしても、先に頭に浮かんだ「アレ」と「コレ」はもう頭から消失してしまっているからです。

 

アイディアをメモし始めるようになってからは、何とか「アレとコレは何だったけなー」と頭を捻っておりましたが、今では無理に思い出そうとはしません。仕方ないことだと思うようにしています。もっと言えば、「それ」を思いつくための過程として「アレ」と「コレ」を思いついただけであり、「それ」の中には「アレ」と「コレ」もちゃんと含まれている・・・と思うようになったのです。成功は失敗があってこそとは言いますが、何かが生まれるには下地としての「アレ」や「コレ」も必要であり、そして消失してしまうこともまた必要なのです。

 

また、忘れたアイディアが再浮上することもあります。「あ、また「アレ」が出てきた」と気づいたときは、今度こそメモします。きっと別枠でまたアイディアとして浮かんだことには意味があると思うからです。(こういうアイディアの再浮上もあるため、例え忘れたとしても無理に思い出すこともないと楽観視しているということもあります)

 

何かしらの情報をまとめて発信するには、種となるネタやアイディアは大切です。(あくまでイメージですが)非凡な人であればすぐにカタチにして周囲を魅了するでしょうし、思いついたことを次々と形にするでしょう。

しかし、私のような凡人においては「アイディアが思いついたらメモする」ということが必要です。しかも、思いついたアイディアの大半を忘れる、ということも仕方ないと思うも必要です。そうして、あーでもないこーでもないと練りながら、何とか言葉や文章を練って、ようやく投稿とか公開というボタンを押して一息つけるのです。

記事の質にこだわるのは良いかもしれませんが、こだわり過ぎるといつまで経っても完成しないように、アイディアを出すことも「忘れることもある」「浮かんだことが思い出せないこともある」と割り切って、とりあえず今手元にある「アレ」でもない「コレ」でもない、「それ」でひとまず前に進むしかない、と思う事も大切だと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。