アラフォー童貞は〇〇と考える

アラフォー童貞が仕事、時間、性など考えたことをまとめています。

時間がないのではなく、「変わりたくない」だけかも

アラフォー童貞のODです。

 

すぐに行動できない人がおります。ここで言う行動とは、自分がもつビジョンや目標、やりたい事などを行うことです。または仕事などで自分に課せられた役割やタスクを遂行することでも良いです。そして、すぐに行動しない理由が、準備や検討に時間をかけるといった意義があってのことならば分かります。しかし、行動することで結果が出ると分かっているのに、いつまで経っても行動しない人がおります。

そのような人に理由を聞くと、「時間がない」とか「まだタイミングじゃないから」とか「今は忙しいから落ち着いたらやる」といった時間や時間に付随する話をします。細かく聞くと、確かに仕事などの社会や他人に振り回されながら生きている現代人らしく、それなりに忙しい日々を送っているようです。

また、決してやる気がないわけではなく、むしろ「時間ができたら〇〇しようと思っている」「将来は××みたいなことを考えている」といった夢や希望も持っており、意欲的であることも伺えます。しかし、そうして時間に忙殺されてしまう日々を送っているうちに、気づけば1ヶ月、半年、1年が過ぎていき、「ああ、今年も何もできなかった」と後悔なんだか自分への諦めなのか分からない思いを抱きます。そうして、また「来年こそ・・・」と決意するわけです。

 

このようなことを書くと、「さぞかし時間の管理がうまくて、自分がやりたいことをされているのですね。うらやましい」なんて言われてしまうかもしれません。残念ながら、このような記事を書いている私もまた、やりたいことを先延ばしにしてしまいます。それは1つや2つではなく、年間で思いついたやりたいことを数えてみても両手で数えるほどしかないかもしれません。

しかし、先延ばしの理由を聞かれたならば、他の方々のように時間がないことでも、タイミングを計っているわけでも、慌ただしい日々を送っているからではないと思っております。時間管理はうまいかどうかは分かりませんが、日々工夫しております。もちろん、仕事でお客さんに合わせて無理な予定を組むことはありますが、それは一時的な話です。実際、このようにブログを書く時間だってありますし、毎日読書や運動をする時間だって確保しております。加えて、漫画を読んだりアニメだって見ます。つまり、いくら忙しくても「それなりに時間はある」と自信をもっております。

 

他人の人生や日常がどのようなものかは判断できないので予測になりますが、情報化社会やら慌ただしい世界とはいえ、多くの人は時間のあるなしで言えば、それなりの時間はあると思います。もちろん、これは食事や睡眠、日常生活を成立するための家事などを除いての話です。

 

では、時間はあるのに行動しないということはどういうことでしょう? 行動するだけで何かしらの変化が期待できるのに行動しないということは一体なぜでしょう? これはあくまで自分自身を客観的に見た考えをお伝えしますと・・・

 

単純に「変わりたくない」ということが理由だと考えております。

 

変わりたくないというのは、自分が行動することによって「今までの当たり前の毎日を変えたくない」ということです。そして、行動することによって「今の自分を変えたくない」ということもあります。

 

・・・なんだそりゃ、と思われるかもしれませんが、人間に限らず生物は変化を恐れるものです。その一方で物珍し気なものに興味を抱くものです。そして興味に対して一歩踏み出そうとするとき、そこには恐怖心が生まれます。その中には上記のような日常や自分といった現状が変わることもあるのです。変化に興味はあるけれど、変化するのが怖いという葛藤に苛まれてしまうのです。身勝手に思えますが、このように考えると自然なこととも言えます。

 

例えば、私がセクシーな女性を見かけて「あのような人とエッチしたいな」と思ったとして、何かの間違いで本当にそのようなチャンスができたとします。・・・おそらく私は逃げると思います。それが例えドッキリでなくとも、周囲に誰もいないし誰にも知られずに後腐れないと確約されていても、です。

もちろん、私にとっては悪くない変化・結果になるとは思います。それにメリットしかない状況なので、あとは性行為という行動をするだけです。しかし、いざその時になったら、心のどこかで「それをしたら、自分自身が変わってしまうのでは・・・」という不安が生じると思うのです。お恥ずかしい話ですし、理解されないと思いますが、このような想定だけでも「今のままの自分でいいかな」と思ってしまう自分がいるのです。

 

このように、行動するだけなのに行動できない(しない)とき、それは忙しいといった時間が理由なのではなく、もしかしたら「変わりたくないだけかも・・・」ということを考えてみても良いかもしれません。視点を変えれば、もしかしたら「このままでいいかも」と先延ばしを否定することもなくなったり、「少しは変わってみたいかも」という前進の仕方が変わるかもしれません。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。